離島とボテ腹少女

変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。 また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。 ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。

でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。 今から続きが待ち遠し作品です。 あと次回作も楽しみ。 ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。 そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。

乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。 3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。 今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。

尚、露出ものです。 プレイはフェラ、バック、正常位です。 性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。 結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。

魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。 彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。 この作品にあるのは極上のそれである。 ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。