【フェチコレVol.3】 美少女おぱんつ50(コレ)クション

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。今作は色々なコスプレHが中心です。作品については､身体がとてもセクシー｡特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。作品内容にと書いてあります。カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。

なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。もちろん本番中も撮影します。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。なんかもありなかなか飽きさせてくれません。シリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください！

この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。（語彙力皆無）乱れ方は激しいです。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。

エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。制服・スク水・巫女服……と色々あります。絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。