黒き翼の活動録SP5

気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。

持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい（特に始めて初期の辺り）ので何かの機会に見られたらなと願う。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。

愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。そのうちに子作りを意識してゴムなし。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。

初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。ふたなりレズいじめは最高だ。

炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。完全に女性化していないのもまたいいですね。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。