乳首集中焦らし責め
大将シリーズ後日談集
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
大将シリーズ後日談集ってどんな作品?
皆に大将と慕われる高坂猛は、寮生たちとケツで絆を深めていた。投稿サイトに投稿していた「大将シリーズ」の後日談となりますが、単独でもお楽しみいただけます。
大将のロデオセックス友人たちとロデオマシーンの乗りこなしを競争することになった猛は、ロデオマシ―ンの振動に淫らな気分になってしまう。
大将の悶絶媚薬禁欲プレイ媚薬を飲まされた上で禁欲プレイをさせられる猛の話です。
大将のチクニー開眼チクニー調教を受けて、チクニーに目覚める猛の話です。
大将の特濃雄ミルク限界絞り精力の強さを確認するために、搾精される猛の話です。
大将のデリヘル宿直室寮生たちの依頼で夜の宿直室に向かった猛は、教員と濃厚な一夜を過ごす。
大将の卒業記念ディルドアナニー卒業記念にディルドを贈られた猛は、寮生たちの前でディルドの味を確認する。
続きを読む大将シリーズ後日談集の評価
大将シリーズ後日談集はこんな人におすすめ
- 学生を探している人
- 潮吹きを愛している人
- アナルを探している人
- おもちゃでヌキたい人
- オナニーを探している人
大将シリーズ後日談集の感想とレビュー
あと絵画を題材としているだけあって、全体的に画面が綺麗でした。待望のシリーズ新作です。おすすめです!今作は序盤に出てくる黒髪のモブが大好きです。ウケが拷問されているのを見ると、とても興奮します。どすけべアーマーには羞恥心は無いけど(伝統の鎧なので!)、流石に尻に突っ込まれるのは人目を避けようとするのも良いです。
どすけべアーマーには羞恥心は無いけど(伝統の鎧なので!)、流石に尻に突っ込まれるのは人目を避けようとするのも良いです。「二人の力関係が対等であること!」を遵守(とは)されていて、粉砕玉砕大喝采でした!カミングがとても良いときのウケ顔。一緒に先輩を愛でていたつもりが、しっかりときめいていた自分に気付かされた作品だった。この描き手さんの受けの本を色々漁ってみようかなと思いました。
この描き手さんの受けの本を色々漁ってみようかなと思いました。ページの大部分がはみタマ画像です。ですね、先輩!一冊単行本で本を出すこと。それとも繰り返されるのでしょうか。グッドエンドバージョンをずっと楽しみにしてました!森の中の描写も蛍が飛んでいたり幻想的な雰囲気でそこもすごく好きです。このページ数で鬼畜から甘々までを描くとなると心理描写が少ないなーと思ったり、そんな急にラブラブにはなれんだろ、と思うものです。
このページ数で鬼畜から甘々までを描くとなると心理描写が少ないなーと思ったり、そんな急にラブラブにはなれんだろ、と思うものです。エロがもう少しあるとなお良しです。ちょっと清楚な感じもする主人公、小悪魔的な相手役、それぞれに魅力が爆発している。この方のすごいところはとてもキスの表現がうまく、「口内を犯されている!」と言う感じが直に味わえます。って感じでめちゃくちゃかわいかったです!
って感じでめちゃくちゃかわいかったです!主人公のポイントを知る試験官がオナホまで用意周到で準備万端で攻める。野外えっちしてる最中をモブが覗いていたときは、正直「また捕まる?!」と不安になりました。でも、だし触手も出てくるし、一応異世界ではあるんですかね?あくまでも対等な関係で普通に(時々変態プレイを混ぜつつ笑!)お付き合いしてるんだなーと。
あくまでも対等な関係で普通に(時々変態プレイを混ぜつつ笑!)お付き合いしてるんだなーと。デート中もお互いを意識したりムラムラしたりを我慢しながら過ごしていたのが可愛かった。なんかもう……凄く良かった。今後が楽しみです。この動画作品として続編が出るのを期待してます。さすが元ビッチなだけあって、いい意味で期待を裏切ってもらいました。
さすが元ビッチなだけあって、いい意味で期待を裏切ってもらいました。嫌々のときとメス堕ちのときの使いわけもすごいし、何よりエロい。前作のレビューに「第2弾もぜひ!」と書いた夢が叶って、とっても嬉しいです(T_T)!続きを一生待ってます。また来年も、桜の咲く季節に二人に会えるのを心待ちにしております(´▽`*)
また来年も、桜の咲く季節に二人に会えるのを心待ちにしております(´▽`*)本当に配信を見ている感覚になりました。奥さんにばれてめちゃくちゃにされて下さい。そんなこと体に悪いけど、それだけにしては体調崩しすぎ。スピーディーで迫力あるエロシーンだった。高校生のはじめてのエッチに挑戦するっていうシチュエーションが、初々しくて、そしてすごく性に興味津々ってとこがめちゃよかったです。
高校生のはじめてのエッチに挑戦するっていうシチュエーションが、初々しくて、そしてすごく性に興味津々ってとこがめちゃよかったです。