乳首集中焦らし責め
きみの柩になりたかった-死ねない己と死を拒む獣へ-第一章-
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目次
きみの柩になりたかった-死ねない己と死を拒む獣へ-第一章-ってどんな作品?
※本作はEpubファイルによる電子書籍になります。ダウンロード後解凍し、電子書籍アプリで読み込むことでスマートフォンから利用いただけます。
『――君が今日も…おれの…傍に居てくれて…うれしい』
『明日も居る。アンタが、何処にも行けないなら、ここに。どこか、別のところ、行くンなら、そこに』
歴史研究者イオギオスと信仰篤い騎士オルメロス。二人は『瘴気の森』の調査任務の最中、班からはぐれ、更に魔物に襲われる。戦いの最中響いた仲間の悲鳴を聞き、森の奥へ駆け付けるとそこには冒涜的な光景が広がっていた
幾つもの夜を痛みや恐怖と共に生きながら世界を愛する、不老不死の名もなき青年
彼を守ると言いながら傍に居ることしかできない、死を繰り返す男レギオン
二人に出会ってしまったイオギオスとオルメロス
剣と魔法のファンタジー世界で四人が藻掻きながら未来へ進むファンタジー大河ロマンBL
こんな人にオススメです
・可哀想はかわいい
・男性向けエロゲーが好き
・しんどい目に遭うキャラが好き
・強いお姉さんが好き
・スケベシーンが多い方が好き
・ハート喘ぎ濁点喘ぎが好き
その他、モブレ、猟奇表現、浮気、無知受け、非処女受け、うるさいオカマ、視姦、ノンケに片思い、おまけの書き下ろしにはショタおに、サドネコ襲い受け電流プレイなどが含まれます
きみの柩になりたかった-死ねない己と死を拒む獣へ-第一章-の評価
きみの柩になりたかった-死ねない己と死を拒む獣へ-第一章-はこんな人におすすめ
- ファンタジーに興味がある人
- 退廃/背徳/インモラルを探している人
- ボーイズラブが好きな人
- 猟奇を愛している人
きみの柩になりたかった-死ねない己と死を拒む獣へ-第一章-の画像を紹介
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でもね、イッちゃってるヤツには、それ逆効果ですよ。えっち!業務成績もよく眉目秀麗な男が、ヤられてヤられてヤられまくって、性的な軽いタッチにでさえ慾情を催す敏感で淫乱な肉体に作り変えられてしまった男。パイズリしながら乳首コリコリして感じちゃってる先輩カワユすぎエロすぎむりー。
パイズリしながら乳首コリコリして感じちゃってる先輩カワユすぎエロすぎむりー。今までやらしい事に対して恥じらっていた友達が、自ら進んで痴漢してくれるようになります!続きが出るのを待ってました!声を大にして、続編を望みたい。優しく上品なダークエルフが異種族との交流を通して乱れていく姿が堪りません。それも、あっけなく。ですので、おじさんがもっと犯されているシーンが見たかったぐらいです。
ですので、おじさんがもっと犯されているシーンが見たかったぐらいです。少し首を絞めるシーンがある為、苦手な方は予めの注意を読むことをオススメします!淫らな表情がとっても素敵。ヒンシュクを買いそうですが、原作はよく知らないのですけれど、ガタイのいい男子受けが好きなもので、同人誌を色々買っています。もうあれ、なんなら登場シーンのコマの雄っぱいから既にドギュンときてました。
もうあれ、なんなら登場シーンのコマの雄っぱいから既にドギュンときてました。お漏らし体質けしからん!!このクリエイターさんの作品で、初めてイケメン×イケメンの動画で感動です。これだけで感動。終盤の辰巳君の心の動きが書かれるのが見事でした。キッ~ス~~~ッ!二人のことが大切かつ友達としての隙もあり強く出られず、ただただ受け入れ快楽に喘ぎ、次第にM性を見せていくのがいいですね。
二人のことが大切かつ友達としての隙もあり強く出られず、ただただ受け入れ快楽に喘ぎ、次第にM性を見せていくのがいいですね。強きな受けと押しの強い攻めとの距離が、どんどん近づいていく感じが文章だけでなくて声で表現されてて聞いてて胸がキュンキュンします。ありがたい。エッチシーンは、人間態:悪魔態が2:8くらいの割合で構成されており、人間態はお口をヌプヌプされちゃいます。
エッチシーンは、人間態:悪魔態が2:8くらいの割合で構成されており、人間態はお口をヌプヌプされちゃいます。私にもそんな時があるので短編ながら大満足です。さすが先生、すごくいいイベントにすごくいい塩梅!大切なことに気付くのは、後半も後半。2人の愛もバッチリあってニヤニヤします。告知音声のやりとりの可愛さが本当に可愛くて可愛くて仕方なくてもうさっきから可愛いという言葉しか言ってませんが仕方ないのです。
告知音声のやりとりの可愛さが本当に可愛くて可愛くて仕方なくてもうさっきから可愛いという言葉しか言ってませんが仕方ないのです。ただ残念なことに愛はなく、むしろちょっとひどい結末で終わっているので、カレは何を思って主人公に手を出したかがいまいちわからないです。何故、同じように開発されなかったのかが少し分かりました。ウケが拷問されているのを見ると、とても興奮します。ただちょっとビックリしたのが、どうもこの2人はリバみたいで、同じ描き手さんの別の本では別パターンもあるようですね。
ただちょっとビックリしたのが、どうもこの2人はリバみたいで、同じ描き手さんの別の本では別パターンもあるようですね。鈍い部分もあるけどエロい方が際立ってます。人や獣人が「彼」に惹かれて示す各々の反応が見所ではないかな?と思います。行為の最中ぶるんぶるんゆれる雄っぱいを自然と目で追っていました(笑)