囁きシリーズその弐～超耳元に癒されて～

本作ヒロインが性癖に刺さった方は、ほかに3作品販売されている別の双子JKシリーズの作品も間違いなく刺さると思います。この時点で並のマゾ向け音声じゃないなと、感じました。サークルさんファンの方はもちろん、上記のシチュやフェチが刺さる方は買って損なしとおもいます。ラブラブな甘さもありつつ、中身は濃厚なドスケベエッチでこの作品にしかない魅力が沢山あります。そういうのが苦手……という方でも、順番に聴けば、あまり気にならないかと思います。

交互に聞くのではなく自分の好みに合いそうなキャラの方だけを一気に聞いてしまう方が入り込みやすくておすすめです。音の位置や動きがすごくリアルに表現されていて、女の子がそばにいるかのような臨床感を味わえる。かなり声が若々しくて素敵です。願わくば次作があるのなら作中で使ったものよりエグいと言っていたオナホでもっと容赦なく責められるトラックがあったらいいなと思っています。

トイレの中からでいきなり放尿から始まります。流石に異性の前ではしないです。自分は導入がはじまったときは変な感じだなぁと思ったんです。2人にフェラや手コきはもちろん、耳舐めや生ハメセックスも！兄妹の一線を超えて発情しきった妹に攻められ、手コキの途中から搾乳機が持ち出されたりもします。まずはパンツをおちんちんに掛けることから始まり、少し煽られながらもシコシコしてくれます。

個人的な感想です。クールさとは裏腹に行動、セリフがあっつあつです。お兄ちゃんお姉ちゃんのセリフはないので想像力を働かせましょう。乳首責めの内容もとても充実しておりとても気持ちよくなれました。あんな声でされたらそりゃバブバブするしかないでしょ（迫真）ヒロインを演じられているのは、ほんわかした優しい声の声優さん。