除夜の玉責め～強制玉責めオナニー地獄～

最後の方の身も心もお兄さんの精液を欲しがっている時の声なんてめちゃくちゃ興奮します。おちんちんをしごかれながら、乳首を責められます。で、なんとなくタイトルに夢って書いてるし、あぁー寝ながら聴くかぁーと思って耳穴にイヤホンぶち込んでオフトゥンでゴロゴロ聴いてたわけです。

しかし、作品を聴いていくと彼女の言葉から伝わってくる想いは決して事務的なものだけではない愛らしいものも多くあり、最終的に彼女自身も別れを惜しんでいる所を聴いた時は、この作品を聴いて良かったと心から思えました。背徳感を味わえます。オナホコキパートでは両側からの耳舐め、囁き、乳首攻め。「オタクに優しいギャル」というキャッチフレーズは、嘘偽りなく、どんな人でも優しく包んでくれる愛染マーラちゃんの包容力は一見の価値あり！安く酷いことが出来る、あぁサイコー。

幸せ空間で行われる行為は激しく、猫なで声は堕としに来てますね。最近、メスガキとか、低音おほ声とかが相当流行っていて、まあ僕も好きなんです。今回は対面、もう一人の男がすぐ近くにいることでよりそのNTR感を強く感じました。なんだかイカ臭い牛舎？のような場所で鎖に繋がれている自分。三男、四男、五男の弟達があきらかに○校3、4年生っぽいのに、ち○ち○が妙に大人っぽく成長してるところがやらしい。

サークルさんファンの方はもちろん、上記のシチュやフェチが刺さる方は買って損なしとおもいます。そしてそして、ついにYouTubeでは出来なかった初エッチを迎えちゃいます。原作未プレイです。淡白どころかただのドスケベメイド達でした。調教は完了しております。他の愛染マーラさんの姉系作品と同じように、甘々な感じがとても良いです。背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる愛染マーラさんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。