ヴァンプス・ヘヴン1+2

途中、とんでもないドSな台詞を浴びせられて結構ゾクゾク来ました。母親も最初は脅されて仕方なく……です。素晴らしい！個別トラックはなく、常に3人同時での奉仕が徹底されているため、臨場感がケタ違いでした。声のトーンから察するに、柔らかく揉みほぐすような踏み方ですね。かなり声が若々しくて素敵です。今回は本編Hシーンとオマケ要素の二つに分けてレビューしていきます。

どちらの子に絞られたらいいのか本当に迷いに迷いました。でも、ちゃんと抜けるし、たくさん出たんで星5です。官能小説の朗読に沿ってプレイが進行します。週末の楽しみとは言わず、毎日のように通って「また来たのおにーさん♪」とか言われたいです。個人的には素晴らしい作品であったのです。全裸で商品として提供されおちんぽにクリームやらチョコチップなどをセルフトッピング。

年齢に比べて声がすごく若く、おちんちんを要求されたら喜んで出してしまうほどに素敵な声の人でした。内容が内容なので、私にはこれくらいの時間が適切だと感じました。サンプル未視聴の方はぜひ聴いてみて下さい。この吐息の演技は、本作の落ち着いていながらもしっかりエロい雰囲気とマッチしており、一押しポイントです。そしてえっちの内容です。魔王様の慈悲（耐えられない箇所を開発していく）としてなら甘々な感じですね。

そのためドMながらもキツい罵倒は苦手な私でも安心して作品を楽しむことができました。もちろんダチュラさんはそれだけでは終わりません。いわゆるおねショタもので、ドスケベコスプレイヤー遊び人お姉さん2人に、いっぱいよしよしされて、いっぱいしこしこされて、いっぱいあまあましてくれます。作品の流れとして、お兄さん（聞き手）と新妻ヒロインが街で偶然出会い、話を聞くと妊活中とのこと。