ちんぽネタ フリートーク解答編(はるかぜ様編)

今作は鼻を「スンスン」としっかり鳴らしており、これこそ「チン嗅ぎ」です。普段の時の演技や感じている時の演技、催眠にかかっている時の演技、全部がしっかりと演じきっていて凄いです。ストーリーとしては現世とは違う世界に迷い込んだ主人公が、人の形をした人ではない存在と生殖活動をする話。

終盤では三人のエルフによる酒池肉林の大乱交が描かれ、ヌキどころ満載です。お金を手っ取り早く稼ぐために、という名目でヒロインが売春をし、回数を重ねるごとにどんどんエッチな女の子になっていくのが好きなんです。R-18パートは今作が初です。5分も経たないうちに初挿入というスピード感セックス重視で抜くには最高！女の子が亀頭、カリなど具体的に今どこを刺激しているのか言ってくれるのでその通り動けば没入感が倍増して楽しること請け合いです。

官能小説の朗読を挟みつつ冷静に先輩をエロく責めていく様子が何となく品のあるマゾ責めという感じで雰囲気が良かったです。全身ペロペロちゅっちゅされてからのWフェラ+キス、乳首舐め、耳舐めといったペロペロパラダイス。作品名からして結構なM向けかなと思ったんです。エロシーンも多少の導入部分もあり、ゲーム本編をやったことなくても大体の状況は推測できるエロシーンです。

最後に、トラック5と7は女の子2人:男1人ではなく、女の子1人:男2人だったので、2人の女の子からあれこれご奉仕されるパートがあったら嬉しかったです。行為の時に甘えてくるのも良き良き。ドスケベなお姉さんにたくさんエッチなことをされたいという方は是非！っていうの本当に可愛いと思います。最後は魔王様演じるはるかぜ。さんご自身によるキャストトーク。ラブラブ素晴らしいです。ただ、若干時間が短くて物足りなくは感じましたが、音質は良いのとサクッと聴きたい人には時間を取らせないので最適かと思います。

ほぼ全てのシチュが後輩ちゃんからのお誘い。