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という方におススメな作品です。コトザさんを知っているとかちょっとしたNTR風作品が好きな人はお試し感覚で購入してみてください。他の女性も口には出さないだけで脳内ではこういう事を考えてしているのかな？とかちょっと夢があります。「オチンチンの取り合い、精子の取り合い」なんだそうです。

年輪を重ねた大人の女性らしい思いやりのあるオナニーシーンを堪能できました。これについては個人的な好みの問題でもあるので強くは言えないです。このコースが乳首への刺激の仕方が一番多いです。聴きやすく実用性は高いなと感じた。出勤と帰宅のバスという限られた時間と空間の中だからこそ活きるその出会いと癒し。甘めの声で揶揄われたりオラつかれたり演技も良かったですね。

えっちするとデカチンに気持ちよくされた二人はなんかいい感じになってアフターでえっちしたいけど何か理由をつけようとしてる感じが可愛かったですね。決して嫌悪感は出さずに愛情を感じる言葉責めをしてくれます。Aパートがデカ○ン君でBパートがそうでない君というどこかで出てきたパターンのやつで、3Pパートでは明らかに女の子の対応が違います。そういう人には「よっしゃキタコレ」な作品かもしれません。

絶頂の奔流に曝されるとどうなってしまうか、蓄積量を増やしつつ数度にわたって後輩さんに体感していただく事で、後半になるほど後輩さんの苦痛と恐怖と絶望感が強まっていきます。前編の冒頭では主人公（自分）が初めてできた彼女とラブホに行き、彼女と初めてのHをします。前作では彼女に尽くしてもらったのです。