JKギャル二人と童貞初搾りえっち

OLという事です。優しいママからキツイ攻めをしてもらいたい、男としての尊厳を失いながら、みじめな射精をしたい人にはぴったりだと思います。その声がまたとても華奢で可愛いのです。あるいはキャラの枠を超えて、御子柴泉 / ありがた～い私さんの中からヒロインという人格が新たに生まれたのではないかとさえ思う。

喘ぎはほとんどありません。少しでも気になったらサンプル音声動画があります。前半は癒し、中盤はエッチ、終盤は純愛という構成です。「乳首オナニーは好きだけど乳首だけじゃイケない」音質もまるでボイスレコーダーで録音されたような感じにされているので、音声投稿掲示板に上げられた音声のようで、ある意味リアリティを感じますね。

ひとつひとつの言葉、吐息が調子近距離でささやかれている。ドスケベなお姉さん2人に絡まれた結果、スライムすら倒せない勇者になってしまいました。喘ぎ声が徐々に大きくなっていくなど、行為が激しさを増してきたことが分かる演出も最高でした。全編通して色気よりも可愛さの方が強く出ています。「お兄ちゃんのここはわたしもの」といったセリフ回しや己の独占欲を満たすようにいろいろな箇所を舐め犯されていく展開はヤンデレものの醍醐味です。

前半では、本作の声優である御子柴泉 / ありがた～い私さんが収録時自身が着ている服装や今何をしているのかを事細かに伝えてくれるといった頭の中でのイメージを手助けをしてくれたのが嬉しかったですね。お気に入りが見つからなかったとしても、人によってとてもクセが強いアレンジ（？）をしている方もいたので面白かったです。あまり冷徹という感覚は無くしっかり相手してもらえているという感覚がありました。初日から最終日に辿り着くまで自分はかなり時間を使って楽しめましたのでこれからもう一周20日間チャレンジしていきます。

御子柴泉 / ありがた～い私さんが「臨場感やリアル感を重視した」と仰っていたが、確かにこれは演技を超えた演技というか、役になりきっている、役と同化してしまっていると感じた。