現在進行形のTSF
催の森
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
催の森ってどんなボイス作品?
これは、人々の心の中に存在する催の森。そしてそこに生息する、サキュバスのミーに犯される催眠音声です
ミーはとても気高く美しい美女で、見るだけで胸がドキドキしてくるほどです
また、ミーの唾液には麻痺成分。指先には針があり、そこには弛緩成分
そして、眼力で人の動きを止める能力があります
あなたはこの音声で、ミーに出会って、どうなってしまうのでしょうか……
※これは性行為ではありません。精子が食料のサキュバスのミーによる食事です。
ミーのお腹がいっぱいになるか、あなたの精子が無くなるまで、行為は繰り返されるのです
あなたの都合なんて、ミーには関係の無い話なのだから……
今回は、人外物という新しい挑戦をしてみました。
古典的催眠で、誘導役と聞き手というスタンスは崩さないように注意して作ってみました。
シナリオ:サイミーhttp://erotrance.blog.fc2.com/
女性声優:紅月ことねhttp://stcat.com/vgb/
イラスト:といくhttp://www.pixiv.net/member.php?id=782461※敬称略
催の森の評価
催の森はこんな人におすすめ
- 拷問を愛している人
- 逆レイプが好きな人
- 陵辱が好きな人
- 催眠が好きな人
催の森の感想とレビュー
元々の絵のクオリティが高いし、紅月ことねさんの声もエロくて、とにかくエロいです。オタクに優しいギャルの良さがふんだんに込められた一作です。紅月ことね さんのクールメイド、事務的という単語を見た瞬間買いました。一度振った相手とお泊まりというかなり特殊な状況だったが、彼女の愛の強さとお互いねじ曲がった性癖が見事に表現されていて、素晴らしい作品だと思った。
一度振った相手とお泊まりというかなり特殊な状況だったが、彼女の愛の強さとお互いねじ曲がった性癖が見事に表現されていて、素晴らしい作品だと思った。良かった点、まず妹!調べたところ主にゲームやアニメの出演が多い紅月ことねさんで音声作品はこれが2つ目。本作品の聞きどころは、なんといっても複数プレイの表現です。ヒロイン役の美人な冒険者たちの小悪魔っぽさがとてもえっちで良かったです。謝りに行ってもまた挑発されて襲ってしまいます。
謝りに行ってもまた挑発されて襲ってしまいます。催眠音声の初心者の人にもおすすめ出来る作品だとおもいます。たっぷり4時間越えの濃い内容なのにお値段は控えめにしてくれていて、全ての満足度が高いです。温泉ではなく彼女とイチャイチャしてのぼせあがってしまいましょう!普段、紅月ことねさんが行っているオナニーの様子を丁寧に説明してくれて、状況が思い浮かぶようでした。
普段、紅月ことねさんが行っているオナニーの様子を丁寧に説明してくれて、状況が思い浮かぶようでした。主人公(男の先生)が女生徒にペニバンで犯される作品です。聞き手への「少年」っていう呼び方もあって近所のお姉さんみたいな雰囲気で楽しませてもらえました。人生終了とお姉さん達に言われます。開幕セフレ宣言で知る、あ、この子猪突猛進であとで苦労するタイプだw案の定でした。
開幕セフレ宣言で知る、あ、この子猪突猛進であとで苦労するタイプだw案の定でした。激しく喘ぐわけでも、隠語を多用するわけでもないのに、驚くほど興奮を煽られるのです。なんとも変な世界です。ものすごく雑に言えば「頑張っててえらい!」みたいな感じなんだけど、これで救われて、本当に泣いてしまう人も多そう。元AV男優である主人公のテクニックで悶え、潮をまき散らしながら絶頂する姿はもちろん、女達の淫らな喘ぎ声と矯声が興奮を誘ってくる。
元AV男優である主人公のテクニックで悶え、潮をまき散らしながら絶頂する姿はもちろん、女達の淫らな喘ぎ声と矯声が興奮を誘ってくる。こちらにも敬語で話しかけてきます。といったギャップ萌えを堪能できます。寝取り音声新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!最後のトラックのイチャラブエッチはセフレとしてではなく、恋人同士としてのエッチができた時のシーンはとても印象的でした。どちらもそこそこラブラブ、いちゃいちゃといった感じです。
どちらもそこそこラブラブ、いちゃいちゃといった感じです。作品のサムネイルにもある通り、耳奥舐めがえげつないです。淫語オナサポではオチンチン、チンチン、オチンポ、チンポとかバリエーションがあって「オ」があるかないかでも拘りがある!じわじわとこみあげてくるものがあってとても気持ちのいい経験をさせてもらいました!
じわじわとこみあげてくるものがあってとても気持ちのいい経験をさせてもらいました!この種の淫行にも抵抗は薄く、ノリノリで甘く囁き、熱く発情した距離の近さがエッチでした。甘い声質と息遣いからの「グッポグッポ」と鳴らす水音のギャップが最高に下品(褒め言葉)で滾りました。