性的セラピスト女医セイナcase1妊婦じゃないのに母乳が溢れる

サクッと抜けて価格もお手頃でなので、コキ好きにはおすすめの一作品。全体的にはラジオドラマに近い感じです。個人的に好きなジャンルなので、台本も良かった。抽送に合わせて漏れ出る吐息はヒロインの体温まで伝わってくるようであり、激しい喘ぎ以上の色気を醸し出していると思いました。

よくよく考えるとその通りだから、初めて聞いた時は失笑しました。思っていたら唐突に始まる耳舐め。最後には尿をかけられながら絶頂し、尿でぐちょぐちょになったパンツを口に詰められる、かなりハードな展開となっています。ひょんな事から体を重ね、行きずりの愛を育んでしまったのです。理想のオバ声です。出来ればイッた後にぶつ切るんではなく、もう少し余韻とかあると良かったかもしれません。

最後に、キャラクターの名前どうにかならないです。全体としては、ほぼ40分です。牛といえばミルクです。処女だし今回もセックスはなし。「チン嗅ぎ」を謳っておきながら、鼻をあまり鳴らさない音声作品も多のです。こんなサロンあったら毎日行きますね。男二人が同じではなく対比があるとこで一人は演技、その次に別の男で本気というのをABパートで分けることで両方感じることができるというのは素晴らしいです。

実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。ママに玉蹴りされるなんて、なんてアブノーマルな作品だろうか。中学とか高校の時にこんな保健室の先生いたら、間違いなく足繁く通ってましたね。神！行為の最中も状況を聴き手に丁寧に説明してくれて優しさを感じます。比較的聴きやすい作品だと思います。というオナホを応援する為に作られた作品です。

マウスで大きくさせて動かしたりしつつ、色々な妄想をしたのは言うまでもありません。