【素人ガチ淫語オナニー】おっぱいローターとピンクローターの上下同時攻めでいやらしい言葉を言いながら絶頂!

普段は一国の姫に相応しく凛としている姉王女ながら弟王子と2人きりの時には平然と淫乱な言行を乱発します。短すぎるように感じたので、もう少しボリュームが欲しいです。その代わりに、耳元での囁きがとても多く、プレイ内容も密着感が強いものが多くなっています。

すぐにもう片方も参戦何度目か分からない2人がかりの搾精でフィニッシュです。ちなみに、そんな状態でのエッチパートは、持ち味である甘いあえぎ声が更に昇華されて味わい深くなっているので必聴だ。全体的に恋人のようなあまあまラブラブHで満足度が高い作品でした。丹念にオスの尊厳を折られていきます。フェラチオや手コキ足コキなどはそこまで珍しくはありませんがパンツで抜いてくれる音声作品はあまりなかったので助かりました。

時々『ブラック』な面も見え隠れしていまして（あまあま……だよな？）と思ってしまった場面もしばしば^^;これはフェティシズムを感じる良設定ですね。そう思うと、それ以後の罵倒が全く違って聞こえるから不思議です。38分という時間は寝る前にちょっとイキたいという時、大変便利です。このイラストにボイスをあてる作品、個人的にはもっと増えてほしいですね。

プレイは前述した通り繋がっている時間が長く密着度も高め。必然的に彼女の口が耳元に近づく事になる為、ささやき声がプレイ中の大半を占め、耳もたくさん舐めてくれます。それはかつて存在した名牛の魂を受け継ぐ少女。しかし、ブルームーンパブリッシングさんの作品では、音の位置で何をしているのかわかってしまう。睡眠導入音声として聞いた方が良いです。あまあま作品など、他の演技だったらたぶん自分は印象に残らなかったと思います。

最初から最後にかけて段々と厳しく……というか割とあまーく責めてくれます。カップルが愛し合ってるような感じです。それでお姉さんトラックとメスガキトラックに分かれています。不自然にならないようしっかりと調整されておりいちゃラブをしっかりと楽しめました