催眠律動音響109ポリワードエロス

カップルが愛し合ってるような感じです。絶頂シーンは0:36です。声優の本人書下ろしの初音声作品です。ただそこにヒロインがいると感じる。タイトルにも書きましたが、喘ぎ声すごかった印象。落ち着いたお姉さん達に激しく乳首を責められたい人におすすめです。

最後の方の身も心もお兄さんの精液を欲しがっている時の声なんてめちゃくちゃ興奮します。ヒロインは双子JK、つまり2人です。絶頂に向けての喘ぎ声とちょっと聞こえるギシギシ音をお楽しみくださいwなのに根がエッチなのか、この可愛らしい声で気持ちよさそうにオナニーをしてくれています。しかし少しすると場面が変わり、バイト先の先輩にバレてしまい、寝取られる。

声優さんが「臨場感やリアル感を重視した」と仰っていたが、確かにこれは演技を超えた演技というか、役になりきっている、役と同化してしまっていると感じた。作品としてはかなりM向け作品として成り立ってると思います。パイズリの準備としての涎やチート能力込みでも抜け出せないパイズリ拘束等、女性優位パイズリへのフェチ度が高いシチュエーションの数々はサキュネスさん音声作品群らしい安心のクオリティです。

お掃除フェラしながら話している感じでペロペロしているパターンと出させるつもりで激しくしているパターンがあり、それぞれについてとても興奮しました。ヒロインの秘めたるSっぽさと楽しそうにしている雰囲気が良く出ている気がしました。女の子におちんちんを入れたいとは思うけど、お尻にペニバンを入れられたいとは思わないです。心も体もすっきりリフレッシュ。挿れたまま添い寝するシーンも、BGMもそれに合わせたオルゴールなので、ゆったりまったりとでき、余韻よく没入できた作品でした。

作品冒頭のチャイムや囁きのリアリティなど、とにかく没入感を妨げず向上させる要素が盛り沢山で、聞いていてどんどんのめり込む構成が魅力的です。大事なのは中身云々ではなくシチュエーションそのものなのだ。