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お兄ちゃんのおいもさんが怒ったのでゴム手袋はめて鎮めてみた
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目次
お兄ちゃんのおいもさんが怒ったのでゴム手袋はめて鎮めてみたってどんなボイス作品?
きゃー!お兄ちゃんのおいもさんが、朝見てみたらはれあがってる!これは、手当てをしなくっちゃ!
メンタムと包帯で!
トンデモない天然で純粋な妹と兄のちょっとえっちなコント。ラストにちょこっとだけもぐもぐシーン有。
でも、基本はエロよりもコントです。素手でさわってもらえないもどかしさをどうぞ。
*---内容・妹オンリーの語りかけver.5〜6分・兄妹の掛け合いver.(2役神楽唯です。)10分弱・いつものgdgdフリートーク5分・台本メモ帳*-----
以上です。語りかけと掛け合いの元の台本は一緒ですので同じような内容になります。
クスッと笑ってもらえたら光栄です。
なんと!今回の絵師さんは!
みる☆くるみさんにお願いしました*´`*
☆*期間限定お値下げ中です*☆
続きを読むお兄ちゃんのおいもさんが怒ったのでゴム手袋はめて鎮めてみたの評価
お兄ちゃんのおいもさんが怒ったのでゴム手袋はめて鎮めてみたはこんな人におすすめ
- ロリが好きな人
- ギャグが好きな人
- コメディを愛している人
お兄ちゃんのおいもさんが怒ったのでゴム手袋はめて鎮めてみたの感想とレビュー
あらすじにも書かれているように、イラストのキャラデザにも表れているように、本作の2人のヒロインは対照的にタイプが違います。後半はラブホでエッチなど前半とのギャップもたまりません!お姉さんが好きです。1つ1つはボリュームがすごくてエッチで毎トラック事に色んな今回はどんなのかな?どんなのかな?って楽しみがあって何回も、聞きたくなる作品
1つ1つはボリュームがすごくてエッチで毎トラック事に色んな今回はどんなのかな?どんなのかな?って楽しみがあって何回も、聞きたくなる作品満足しています。こちらのパートはとても静かにマッサージからプレイまでしてくれます。誘い受けというのかキツめの言葉でやたら挑発されます。「いやだ」「助けて」「壊れちゃう」「ごめんなさい」などの言葉を発して強すぎる快楽から逃れようとする演技はこちらの加虐心をこれでもかと煽ってきてエッチである。
「いやだ」「助けて」「壊れちゃう」「ごめんなさい」などの言葉を発して強すぎる快楽から逃れようとする演技はこちらの加虐心をこれでもかと煽ってきてエッチである。この作品で珍しいと思ったのはCMNF(女性は完全に着衣のままで男性は全裸になる)のジャンルを取り入れていたのが個人的にはグッドでした。求めていたものでした。そのため死の危険を感じることはなく絶対に敵わない相手に気持ちよくされながら射精のことで思考をいっぱいにされてしまいます。
そのため死の危険を感じることはなく絶対に敵わない相手に気持ちよくされながら射精のことで思考をいっぱいにされてしまいます。キツ過ぎないので楽しみやすいです。女の子がえっちする為にタドタドしながら誘ってくるのが最高に刺さります。短時間でサクリと聴ける内容でかつ低価格なので手に取りやすいです。吐息、そして囁きに耳かきが合わさってとても心地よかったです。ヤンデレのお手本見たいな作品!
ヤンデレのお手本見たいな作品!口調の敬語も入り、今までの年上・年下の関係から、先生と対等の関係になったことを演出していて、大変よろしいです。お話の内容としてはとあることがきっかけになって妹の態度が急変します。というシーンから始まります。声優さんは、エッチなお姉さん役にぴったりなお方です。
声優さんは、エッチなお姉さん役にぴったりなお方です。それも可愛い声で「まだダメです」はヤバい破壊力。リアルなJKを表現しているというだけあってその場のノリや会話内容が雰囲気を良く出しています。交互に聞くのではなく自分の好みに合いそうなキャラの方だけを一気に聞いてしまう方が入り込みやすくておすすめです。
交互に聞くのではなく自分の好みに合いそうなキャラの方だけを一気に聞いてしまう方が入り込みやすくておすすめです。よくよく考えるとその通りだから、初めて聞いた時は失笑しました。相変わらずほんとうに耳元で囁かれているかのような声、吐息で声優さんの素敵な声も相まって耳がとても幸せになりました。エッチなことになるまで一人で喋っているのを聴いていると「バカップルやんけ!」と突っ込みたくなるくらい甘い展開でした。
エッチなことになるまで一人で喋っているのを聴いていると「バカップルやんけ!」と突っ込みたくなるくらい甘い展開でした。公式から続編の発表もありました。ただ、最終パートに関しては二人と致した後にスッと終わってしまうので、もうちょっと余韻が欲しかったかな~。今回は本編Hシーンとオマケ要素の二つに分けてレビューしていきます。どのトラックでも、常に兄を気遣い、自分よりも兄を優先する様子が見られます。
どのトラックでも、常に兄を気遣い、自分よりも兄を優先する様子が見られます。思春期男子にとって年上のお姉さん先生というのは劇薬も同然ですね。