「うるさいですね」小さくてクールなお姉ちゃんママが事務的に抜いてくれる件

本編とボイスコミックを同時購入したのです。去り際の冷たい言葉も、ペットへの躾としてハートに来ました。私的に、ヒールが木材でできていることから木材で潰されていることに興奮することをバカにしてくれます。3人のメイドとの4Pはもちろん収録されています。

加えて、各ルートともにムダに長くなくシンプルに纏まっているのが良いです。絶対に後悔しないだけの量と質があります。こちらはHシーンの他に物語のあらすじ（プロローグ）が入っており、知らない人でも問題なく楽しめます。演じてる陽向葵ゅかさんが最高。可愛いですね。パートはそれが必要ないので気にせず楽しむことができましたね。

抱き枕は所詮道具なので、都合よく使ってくれれば幸せという意図だったのでしょう。まともに聴いているとタマヒュンする可能性があるため、不味いと思ったらちょっと休憩しながら聴きましょう。飽きずに楽しめると思います。それに知らない陽向葵ゅかさんを知れるきっかけにもなると思います。最近のすねこすり作品の中では珍しく静かな雰囲気の中で一対一の関係というのもポイントが高いですね。

いわゆるおねショタもので、ドスケベコスプレイヤー遊び人お姉さん2人に、いっぱいよしよしされて、いっぱいしこしこされて、いっぱいあまあましてくれます。片方に気持ちよくされている時は反対側からささやきや耳舐めで煽られ終わったと思ったら、今度は役割を交代そう簡単には休ませません最終トラックのみ単独でのプレイがあります。美人なのに「オジサンな」絡み方をしてくるのが色んな意味で困る。また子○にされてお世話されているのでママボイスな雰囲気もあります。

学生時代で好き好き大好きなのに脈が見えない女の子を催眠という非現実的な手段で堕ちさせたり、思い通りにさせたりという非現実的なストーリーです。そんな僕らにとっての非日常の景色に浮足立つ彼女、いや、彼女だけではなく僕もまた内心では浮足立っていた。この作品は2作品目だったらしいと、言うことで大前提としてこの作品は続編に当たる。