【密着耳舐め】最低勇者 聖職者編

なんだか怖い感じがします。魔王様はややお姉さん寄りな感じで話してくれます。涼菜ちゃんといっぱいいっぱい密着して、いっぱいいっぱい囁かれて、これでもかっていうくらい癒やされましょう！苦しそうだけど心が傷まない……という声、なかなか希少だと思いました。

もちろんその場にいたらおちんちんなど、満足させるほどあげています。理由はどうあれオタクだけど可愛い幼馴染とクラスで1、2を争う美少女が2人、家に来る……その時点でもうドキドキするシチュです。デートの予定だったその前日に逆夜這いされちゃいます。エッチなシーンは全体を通してキスシーンが多かったのも良かったです。

秋野かえでさんの可愛らしい声に包まれて幸せなフィニッシュを迎える事が出来ました。囁くのが秋野かえでさんならなおさら。秋野かえでさんに関しては、自分としては単純にまず声が好みで、個人的には可愛らしさもきれいさも感じられる印象なのです。なんとなぁく裏オプしている感じのヒロイン。製品版ではおっぱいで気持ち良くなるママの吐息や耳舐めをたっぷり堪能できます。

時折バックでゴトッと大きな音がするのは、快感を抑えきれず身体が暴れているのでしょうか。耳舐めと合わせて秋野かえでさんってすっごいと思わせてくれる一品に仕上がっているかと思います。官能小説を朗読されるパートでは、今まで聴いてきた音声作品にはない、静かなエロさを感じました。エッチに起こされた主人公はそのまま彼女と性なる夜を過ごすという展開です。

こんな激アツシチュエーションはそれ自体が珍しく希少価値は高い。この作品を購入して、めっちゃ絞られました。積極的にガッツつくような喘ぎまじりのフェラ演技、水音、自慰や本番など全てにおける喘ぎ声の声量など、どれも臨場感と迫力のある演技で素晴らしかったです。総合的におすすめできます。