ドラゴンディルド様とおまんこセックスする真園あきらその4

エロすぎて度肝抜かれました。別の日にヒロインが働いているカフェに主人公が訪れた後に、二度目の訓練。それでは私ももう一度聞きに行きます。とゆう部分に惹かれて購入しました。特に全身リップでは三人が移動してあちこち舐めてくれるのが音だけでわかり、臨場感がたっぷりなのでサンドバッグ実験施設さんを十分に楽しめます。

それもあってすごくラブラブします。もうお分かりかと思います。3分間待ってやる……ではなく、3分間シコって丁度でイかせてやる、な作品でした！真園あきらさんが「臨場感やリアル感を重視した」と仰っていたが、確かにこれは演技を超えた演技というか、役になりきっている、役と同化してしまっていると感じた。

この後、どういう展開でも期待出来ると思うので続編を希望したいところです。後半の告白により主導権が交代し、上司（ヒロイン）が若干受け身になります。催眠を掛けたり解除したりして、ヒロインの精神を操る男。これまでリアル思考なイラマ表現などにもこだわってきた真園あきらさんの水音演技の真骨頂というかオンリーワンな技が光っていた。

個人的に聞きごたえとして男が二人いることによるネトリとネトラレを同時に楽しめるということです。ヒロインが泣く演技とか恋に落ちて声で色気が抜けたギャップとかがすごくて、真園あきらさんの演技をもっと聞きたいと思います。シチュエーションもドストライクでシコリティも高くオカズとしての実用性は秀逸です。真園あきら さんロリっぽさを出しながら時に冷たい声で責めてくる感じが良かったです。

異世界で人間とはちょっと違う種族の双子に拾われ、帰るまでの間に少子化問題解決のために、かいがいしく世話を焼かれ、子作りに励む。自分がペニバン女子（TSなので中身は男のまま）になってふたなり女性教師のアナルを犯すんです。とてもナチュラルで主人公に対する愛情がしっかりと伝わってくるから、聴いていて満足感と幸福感しかない。