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罵倒IZM ~女子○生のM男嬲り~
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目次
罵倒IZM ~女子○生のM男嬲り~ってどんなボイス作品?
女子○生に言葉責めされたい!女子○生に罵倒されたい!そんなハードMなアナタへおくる40分を超えるマニアックすぎる罵倒フェチワールド!!
【作品内容】
■vol.1 女子○生による強制オナ視姦キモオタ呼ばわりされ、バカにされながら自慰行為を強制させられちゃいます。女子○生の見てる前で罵倒されながら射精してしまいます。
■vol.2 女子○生による匂いフェチ責め女子○生の脇の下の匂い、使用済み歯ブラシの匂いを嗅がされ、臭いはずなのに発情してしまい・・・土下座させられ肛門を蹴られながら屈辱的な自慰行為をさせられ無様に射精させられちゃいます。
■vol.3 女子○生による強制的に顔面騎乗&オナホで童貞喪失女子○生が童貞奪ってあげると目隠しさせられ・・・実は挿入させられたのはなんと!オナホール!散々に罵倒されながら汚れた下着のまま顔騎されながらのオナホしごきであえなく絶頂させられちゃいます。
全編、罵倒づくしのS卑語ボイスドラマ!ぜひお楽しみください!
※全編ひたすら罵倒系のハードM向けボイスとなっております。心臓の弱い方、属性をお持ちでない方は回避推奨です。
※vol.2は効果音offバージョンも収録
CV:涼貴涼イメージ画像:あみきす制作:GREENWAY
罵倒IZM ~女子○生のM男嬲り~の評価
罵倒IZM ~女子○生のM男嬲り~はこんな人におすすめ
- 調教を愛している人
- 制服でヌキたい人
- セーラー服が好きな人
罵倒IZM ~女子○生のM男嬲り~の感想とレビュー
レビュータイトルにある通り、おほ声がとても下品で最高に興奮しました。「異世界に行きたかったなぁ」とか、あるいはよりメタい思いで「そっちの場面も一つの作品として見たかったなぁ」と思わせてくれるもので良いものでした。本作だとロリとおにゃのこの間くらいです。
本作だとロリとおにゃのこの間くらいです。ヒロインは声優さんのおっとりした感じのタイプの声で演じられているため、清楚な雰囲気すら感じられます。ネットの体験告白掲示板を、音声作品にしたような作品ですね。R-18パートは今作が初です。最後は魔王様演じる声優さんご自身によるキャストトーク。
最後は魔王様演じる声優さんご自身によるキャストトーク。ワタクシゴトで恐縮です。ハードな金蹴りや玉責めが好きな人はぜひ聴いてみてください。なぜこうなったのかはわかりませんが、気が付いたらそのドスケベコスチュームを着たお姉さん2人と生エ〇チしちゃってました。こういったマニアックなものが好きなMの方には是非ともお勧めしたい作品となっています。
こういったマニアックなものが好きなMの方には是非ともお勧めしたい作品となっています。去り際の冷たい言葉も、ペットへの躾としてハートに来ました。Mっ気の無い人には不向きです。そしてそれはすべてとても魅力的です。音声作品では珍しく玉責めをされます。舐める音が充実しており、繋がったままキスや乳首舐めのところがとても良くて、耳が気持ち良かったです。
舐める音が充実しており、繋がったままキスや乳首舐めのところがとても良くて、耳が気持ち良かったです。今作での演技、とても素晴らしかったです。ふたなりの妹とイチャイチャするお話です。二十代女子さんのオナニーシーンを収録した音声作品。「オタクに優しいギャル」というキャッチフレーズは、嘘偽りなく、どんな人でも優しく包んでくれる声優ちゃんの包容力は一見の価値あり!
「オタクに優しいギャル」というキャッチフレーズは、嘘偽りなく、どんな人でも優しく包んでくれる声優ちゃんの包容力は一見の価値あり!おっぱいが好きな方やバブミが好きな方に特におすすめ!スクリプトの方はというと、どちらのルートも良いのです。緩急をつけた心の愛撫でなつさんトロトロになってしまいます。悪魔なのに自信のないおどおどした性格と声が本当に可愛いです。そんなお姉さん。
そんなお姉さん。しかしもしいきなり行動的な催眠でなく、軽く催眠でヒロインの心を徐々に変わっていくなら、より一層純愛っぽくなるかな、と思っています。それ以降のパートは一切の妥協無く玉責め調教されます。こちらの作品は裸添い寝の後日談的な内容のようです。「お兄さん」こと本作主人公(リスナー)は、催眠を用い彼女の妊活についての悩みを聴きだし、妊活プログラムと称しラブホに連れ込む。
「お兄さん」こと本作主人公(リスナー)は、催眠を用い彼女の妊活についての悩みを聴きだし、妊活プログラムと称しラブホに連れ込む。敵わない敵に抵抗できず、気持ちよくされながら次第に抵抗する気力さえ失ってしまうような、あまあま攻めが好きな方におススメな作品です。1人の客が3人のメイドさんを食べ比べではなく、1人につき2人で、3人とヤれるわけではありません。ここ最近は2人での作品が多かったので久しぶりの1対1の作品でじっくりと声優さんの演技を楽しむことができました。
ここ最近は2人での作品が多かったので久しぶりの1対1の作品でじっくりと声優さんの演技を楽しむことができました。実際に聴いた作品のイメージとしては前作も今作もこういう感じの明るいイメージです。