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魔境人境淫語 人外娘と痴女の囁き Vol.7 悪の組織編1
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魔境人境淫語 人外娘と痴女の囁き Vol.7 悪の組織編1ってどんなボイス作品?
悪の組織、フェミディア——三人の女幹部が支配するこの組織の理念は、女性が男性を支配する世界を築くこと。しかし——そんな悪の組織に立ち向かう、正義のヒーローが現れる。そこでフェミディア女幹部の一人、エメラルドはコスモレッド抹殺計画を立案。刺客として生み出されたのは、蜘蛛の女怪人アラクネ・ミシアだった。妖しい毒蜘蛛の罠が、コスモレッドへと迫る——女幹部エメラルドと、蜘蛛の女怪人アラクネ・ミシアが正義のヒーローを陵辱するボイスドラマ。102分におよぶ凄絶な責めの果てに、あなたの精液は搾られ尽くしてしまうでしょう。
CHAPTER 1-0ヒーロー捕縛&糸責めCHAPTER 1-1エメラルドによる実験陵辱CHAPTER 1-2エメラルドによる騎乗位快楽調教CHAPTER 2-1アラクネ・ミシアによる快楽処刑CHAPTER 2-2アラクネ・ミシアによる強制交尾
voice:大山チロル様、誠樹ふぁん様、紅月ことね様illust:なぐるふぁる様
魔境人境淫語 人外娘と痴女の囁き Vol.7 悪の組織編1の評価
魔境人境淫語 人外娘と痴女の囁き Vol.7 悪の組織編1はこんな人におすすめ
- 逆レイプを愛している人
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ストーリーも下剋上ものが好きな人にはたまらない展開。メイド服を脱ぐことは絶対になく、叱られたり少し罵られたりします。声優さんによる実演系オナニー作品。(今作からでも聴けないことはないのですが、モヤっとするところがあるかと思います)最後のトラックはあまあまで、ももちゃんが本気で愛おしくなりますよ。
最後のトラックはあまあまで、ももちゃんが本気で愛おしくなりますよ。臨場感を演出するための間がほぼないです。音声のヒロインをツイッターで募集した際には「恋メイド」の紫苑ちゃん、「JK耳かき」のかなちゃんを抑えて、ちさとセンパイがトップだった時には喜びもひとしおだった。ディルドオナニーをしているところが収録されているが、ディルドを突っ込んでいる時にに漏れてくる声は決して演技ではないということが分かる。
ディルドオナニーをしているところが収録されているが、ディルドを突っ込んでいる時にに漏れてくる声は決して演技ではないということが分かる。作品の音声自体も音質が良く臨場感もあるので作品に入り込んで楽しむことができるようになっていると思います。「この作品の楽しみ方」の内容を実現するためというメタ的な要因から、先輩の具体的な行動を描写しない構成になっているのかもしれません。誰得なんでしょう。
誰得なんでしょう。続きが気になる。他キャラの作品が出たら絶対に買うぐらいには満足してる!こちらも搾乳機プレイ時の若干強引な部分も程よくマイルドにしてくれており、いいアクセントになっています。もし本当にあるのなら通います。やはりAルートの甘々さ加減が良いですね。
やはりAルートの甘々さ加減が良いですね。だんだんと落ちていく彼女の姿にとても興奮しました。本作では悪魔ちゃんは案外優しくて、どうやら性的にも興奮してくれてる様子も。女子大生がディルドを使用したガチオナ音声とう事で。シリーズ名どおりの甘いロリ声。清楚な声で下品な淫語を言いまくるのは本当にたまらなくて大好きです。
清楚な声で下品な淫語を言いまくるのは本当にたまらなくて大好きです。シコシコ音が多めなのでオナサポとして使えます。楽しみ方として漫画と合わせて読むのは勿論。ストーリーが進むごとに妹にどんどん搾り取られていきます。どちらにも良さがあって、どちらとのプレイも多幸感たっぷりです。その予想が当たって欲しかったブツが出てきたらガッツポーズですよ。
その予想が当たって欲しかったブツが出てきたらガッツポーズですよ。本番パートでは、甘々JKとは違いゴムを付けずに生ハメしてくれる上に、優しくベロチューもしてくれます。行為の時に甘えてくるのも良き良き。不思議なことが起きるのが夢の中なんでしょう。実演してる女の子は大人しめでちょっと自信が無さそうな感じ。人気声優のお二人の顔がちらついて、罪悪感というか申し訳なさみたいな気持ちがありました。
人気声優のお二人の顔がちらついて、罪悪感というか申し訳なさみたいな気持ちがありました。……最初は乳搾りで出てしまう声を塞ぐためだったものが、妹のグズっていたツンツンが氷解するとそれは秘めていた想いと共に熱を帯びて……本作では全体を通じ、この「キス」を効果的に使っているように感じました 。その日に何をしてたのかを想像するだけでもすごく楽しいし癒されるから。
その日に何をしてたのかを想像するだけでもすごく楽しいし癒されるから。自宅でのトイレでの収録なのか前半は猫っぽい声がちょっと気になりました。