音劇傭兵団総集編3

個人的に監禁した後の少しの会話で済まされがちなこのパートがあるのは嬉しかったですね。最後の最後で凄い罪悪感が出てきます。姿は目に見えないのでこちらで設定を弄れます。これからもお身体だけは無理せず、新しいチャレンジに期待してます。本作品の聞きどころは、なんといっても複数プレイの表現です。

中学とか高校の時にこんな保健室の先生いたら、間違いなく足繁く通ってましたね。トレーニング中、内容に逸れた罰として指で責めてイかせるのも焦らすと遂に自ら求めるようになり、ヒロインは旦那に謝りつつも主人公のおちんちんを完全に受け入れ、淫猥に喘ぎまくるのでした。聴く前から分かる、これは抜ける。本当に序盤だけで、その後の足音はいい音でした。

そこから添い寝でピロートークと、最後までたっぷりで満足しない方はいないでしょう。自然なギャル感溢れる声が魅力的な水戸みんと / 天音悠里演じるJKによる、暇つぶしで包茎チンコを弄ばれるM向けシチュの音声作品。みたいな女の子が快楽に負けて即堕ちしていく音声作品シリーズです。基本リードされる側です。だからこそ……少しばかり残念だったのです。

主人公が考案したプログラムにより、ヒロインの妊活が成功するためのトレーニングが始まります。一つだけサークルさんにお願いがあります。～初めは身体目的の肉体関係です～！週末の楽しみとは言わず、毎日のように通って「また来たのおにーさん♪」とか言われたいです。日常パートがしっかりしてて妹の心情や妹がどんな子か、兄をどう思っているかなどがわかりやすい感じになっていました。

パンツを脱ぐ時の音から生々しく、想像は自由なので少し大きめのディルド、いや、自分のおちんちんだと想像すると、ここまで狂って腰を振られるのは最高。おっぱいもクリも固く、しかし、程よく柔らかなおまんこからはエッチなハーモニーが聞こえてきました。