いじめでパイパンマ〇コにされて写メられた話

水戸みんとさんあどけない声、ロリっぽい声、突然出てくるヤンデレ感溢れる声と高い声質が合わさって妹感が凄く出ておりお耳が幸せになる水戸みんとさんです。女子校だった学校が共学化し、男子生徒が入学する。はいもう大好きです。学生時代で好き好き大好きなのに脈が見えない女の子を催眠という非現実的な手段で堕ちさせたり、思い通りにさせたりという非現実的なストーリーです。作品紹介にもあるように、この作品は「完全続編」です。

この作品の一番の特徴がBGMなどもすべてヒロインを演じる「水戸みんと」さんの声「だけ」を使って作られており、こちらは特に注目してもらいたいポイントになります。おさわりは前戯で触る場所、本番は動き方や速さが変わるので前作に近い印象を受けました。朝の喧騒の中を歩いてる感じ。設定を自分で書き換えて楽しめばいいんです。まず、イラストの女の子がとってもエロくて可愛い。初めは童貞は好きな子ができてから。こういった男の妄想的な「○○係」とか「○○部」系の作品では珍しく全トラックにキスパートがある事からもこれがただの性欲処理モノでないことがわかります。

絶頂の奔流に曝されるとどうなってしまうか、蓄積量を増やしつつ数度にわたって後輩さんに体感していただく事で、後半になるほど後輩さんの苦痛と恐怖と絶望感が強まっていきます。水戸みんとさんの作品には珍しく耳舐め要素が全然ないのも特徴でしょうか。手コキで焦らされて最後に抱きしめられて盛大に射精してしまうシーンに、射精した後のメイドさんが着ている衣装が汚れてしまったのか確認する台詞があったら良かったなと思いました。

本作ヒロインが性癖に刺さった方は、ほかに3作品販売されている別の双子JKシリーズの作品も間違いなく刺さると思います。元の作品は援交JKを更生（？）させるAルートと援交にドハマリするBルートに分かれています。まずは優しい癒やしボイスに包まれます。もちろんイった後は最後まで繋いだままです。