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催眠フェラチオ wave
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
催眠フェラチオ waveってどんなボイス作品?
淫語アダルトボイス製作サークル飴屋いちご堂です今回は催眠をテーマにした作品
左右から広がるエロティックな催眠ボイス何層にもわたって貴方の脳内をレイプリアルなチュパ音が、指示が、命令が…浮かんでは消え貴方を催眠の世界へいざないます
ステレオ催眠音声約14分体験版は本編からの切り落としになり今回は音質を下げておりません同名の作品は音声形式が違うだけで内容は同じです
同梱されているはじめにをお読みの上お楽しみください
原稿リクト音声長瀬ゆずは協力姫製作飴屋いちご堂
飴屋いちご堂
http://blog.livedoor.jp/ameya_ichigodou/?blog_id=1555476 長瀬ゆずはさんのボイスブログ
http://www.voiceblog.jp/strawberrydrops/ 「催眠フェラチオ mp3(RJ037556)」と内容の重複があります。
催眠フェラチオ waveの評価
催眠フェラチオ waveはこんな人におすすめ
- フェラチオでヌキたい人
- 調教に興味がある人
- 逆レイプでヌキたい人
催眠フェラチオ waveの感想とレビュー
そんな魅力を今作も感じました。エロゲでは声が聞こえる位置は変わらないのが普通。ゲーム未プレイの私にも声優さん演じる杏ちゃんのママおっぱいをたっぷりと堪能できました!これ、シナリオだけでなく音作りのディレクションも腕を上げてるぞ……それに、夢というだけあって、程よくズレた台詞回しなどが刺さる。
それに、夢というだけあって、程よくズレた台詞回しなどが刺さる。ジャケットイラストの2人の少女、そして子作り。女の子におちんちんを入れたいとは思うけど、お尻にペニバンを入れられたいとは思わないです。時間も気軽に楽しめて嬉しいです。好きには堪らない内容になっています。囁かれたり二人のやり取りを聞いているだけでとても癒されました。
囁かれたり二人のやり取りを聞いているだけでとても癒されました。初作品でここまでのクオリティはヤバい!コンセプトもキャラもとても魅力的な作品だったので是非続編が欲しいです。元の作品持ってる方なら迷わずDL。作中で主人公君を惑わし、昂らせ、はぐらかす、先生の言動で、聞き手も惑わす、小癪でクールな逸品です。
作中で主人公君を惑わし、昂らせ、はぐらかす、先生の言動で、聞き手も惑わす、小癪でクールな逸品です。窓の外には連綿と続く水田、青々と茂り連なる山々、何処までも続く青空・・・そこにはまるで絵のような風景が広がっていた。ウィスパーな声がとても優しく可愛いのでヒールでチンポをいじめられてもなんだか癒やされているような不思議な気分になってきます。
ウィスパーな声がとても優しく可愛いのでヒールでチンポをいじめられてもなんだか癒やされているような不思議な気分になってきます。このイラストにボイスをあてる作品、個人的にはもっと増えてほしいですね。涎をいっぱいに溜めた口内でぐちゅぐちゅにゆすがれるような水音が大変えっち。いつもながらイラストが超可愛くそしてエロいので、ヒロインのアへ顔ピースを見ながらヌくと気持ち良さ倍増です。
いつもながらイラストが超可愛くそしてエロいので、ヒロインのアへ顔ピースを見ながらヌくと気持ち良さ倍増です。この作品に関しては、3つのよく見かけるタイプのシチュエーション音声と1つのシチュエーション、というふうに4つのシチュエーションが存在します。そしてこれでもかとエッチなメインのプレイとは対照的に耳かきトラックも間に挟んでいて、これがまたいいですね。
そしてこれでもかとエッチなメインのプレイとは対照的に耳かきトラックも間に挟んでいて、これがまたいいですね。いろいろなスキルを持つヒロインです。次回作にも期待です。内容はとにかく苛烈です。オマケの耳舐めは逆にSっぽく責めてくれます。貞操観念が逆転した世界で見知らぬJK「めぐみ」にナンパされてしまい……という感じの作品です。乳輪をぺろぺろしたり、乳首の先をちょんちょんと舌でつついたりしていると乳首が恥ずかしがりながら出てきてくれます。
乳輪をぺろぺろしたり、乳首の先をちょんちょんと舌でつついたりしていると乳首が恥ずかしがりながら出てきてくれます。実は終盤で思いもよらない展開になったりして思わず「えっ!それゆえに内容も少し淡白なのかなと思ったりもしたのだが、杞憂に終わった。可愛い彼女に優しく包まれるのはとても幸せで大満足でした!次回作もまた期待してます。もっとしっかりと女性上位で居てほしかったなど、伸びしろがいっぱい感じられる作品でした。
もっとしっかりと女性上位で居てほしかったなど、伸びしろがいっぱい感じられる作品でした。各種セールもあります。王道のハッピーエンドは素晴らしいと改めて感じられる逸品です。ラストは流石悪魔っ娘という言動で、男を絶望の淵に堕としてしまいます。