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保険医麗子の淫らなカルテ5mp3
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目次
保険医麗子の淫らなカルテ5mp3ってどんなボイス作品?
美人な保健室の麗子先生。おっぱいも大きくてむちむちのそのボディにはあふれんばかりの性欲がたっぷり。今日はかわいい男の子に女装をさせて、お口でたっぷりおちん○んをいじめちゃいます。もちろん簡単には射精させません。アナルを責めながら思う様フェラをした後はアナルバイブを入れて騎乗位で犯しちゃいます。女装逆レイプが好きなあなた、魅惑の淫語朗読の世界へどうぞ。
フェラとアナル責めであなたをいじめてくれる麗子先生役は長瀬ゆずはでお送りします。約32分の天国をお楽しみください。
ProjectSAKURA
http://karen.saiin.net/~projectsakura/
ProjectSAKURA作品の紹介をしているボイスブログ
http://www.voiceblog.jp/projectsakura/ 「保険医麗子の淫らなカルテ5wav版(RJ035581)」と内容の重複があります。
保険医麗子の淫らなカルテ5mp3の評価
保険医麗子の淫らなカルテ5mp3はこんな人におすすめ
- 女装を愛している人
- フェラチオに興味がある人
- 巨乳/爆乳を愛している人
- 逆レイプに興味がある人
- 教師を愛している人
保険医麗子の淫らなカルテ5mp3の感想とレビュー
あまりにも声が優しく、心地が良いせいか最中にいつの間にか寝ていると言うのが何度も起こりました。シコシコ音が多めなのでオナサポとして使えます。1度の作品で2度美味しい。妹がとにかくブラコンで、終始ラブラブであまあまです。設定がとても良かった。
設定がとても良かった。求めていたものでした。作品の流れとして、お兄さん(聞き手)と新妻ヒロインが街で偶然出会い、話を聞くと妊活中とのこと。パッと楽しみたい方にお勧めです。普段あまり実演系の作品に触れないので声優さんの事は知りませんでしたが、声がほんわかした感じの可愛らしい声で好きなタイプでしたね。
普段あまり実演系の作品に触れないので声優さんの事は知りませんでしたが、声がほんわかした感じの可愛らしい声で好きなタイプでしたね。パッケージの裸エプロンピースイラストの全体像がエロエロにエロかったです。下品成分がもしや少なめか……?と最初は思っていましたが、耳元に持ってきたモノをしゃぶり始めたりいつもの淫語を聴けて「あ、いつものだ」と安心しました。話し言葉はギャルだけど内容は純愛ものでしかも積極的にきてくれるのです。
話し言葉はギャルだけど内容は純愛ものでしかも積極的にきてくれるのです。声優さんのすごく良い演技で、感情移入できるため色んな意味で最高です。聞き手が母親です。初めは童貞は好きな子ができてから。個人的にネコのところが最高でした。今作は前回よりヒロインが優しい作品になっていると思うので、まずは今作をお安く聴いてみて、気に入ったら前作もどうぞ。
今作は前回よりヒロインが優しい作品になっていると思うので、まずは今作をお安く聴いてみて、気に入ったら前作もどうぞ。またえっちは妹からチンチンのおねだりがあります。お話の内容としてはとあることがきっかけになって妹の態度が急変します。女性の口から語られる体験告白などが好きな方なら、楽しめる内容なのではないでしょうか。自分がその場の登場人物になっているかのような感覚になる距離感かあり、それもまた楽しく視聴できます。
自分がその場の登場人物になっているかのような感覚になる距離感かあり、それもまた楽しく視聴できます。まだ続きがあるんだろうなという形の作品だったので、個人的にはもう少しボリューミーか後日談とのセット等があると……エロシーンにそれまでの過程や没入感を求める人は違和感を感じるかもしれないです。エンディングがまた今後のエロスを感じさせる終わり方で続きを作って欲しくなります。
エンディングがまた今後のエロスを感じさせる終わり方で続きを作って欲しくなります。最終的にお兄ちゃんと子作りしちゃえば、おっぱい大きくなったのも、おっぱい出るのもどっちも言い訳つくよね!いいぞ。感動さらにシロクマの嫁ではお馴染みの綾姉のパートもあり一つの作品で二度も美味しいんですよ。いかにも抱き着いてベロチューしながらヘコヘコ腰振りしたくなるドスケベJK、あまりにもたまりません。
いかにも抱き着いてベロチューしながらヘコヘコ腰振りしたくなるドスケベJK、あまりにもたまりません。本当にヒロインが、等身大の女の子が隣にいる感覚。淫語オナサポやおまんこ当番等あることはあるのです。声優ちゃんのボイスがとてもロリかわいい作品なので今作を気に入ったら気に入るはずですよ。動画作品の中でもかなりの確率で高品質だと思います。今作でもそれが如何なく発揮されております。
今作でもそれが如何なく発揮されております。えっちょっ、やば……もうここまでの熱弁でわかる通り私は声優ちゃん推しなのです。