マゾ彼女～スパンキングで愛される彼女～

自分が援交JKモノが苦手で避けていたのです。まずはこのことから自分が好みの感じを想像して、左手のクリオナからの俊足の如くM字開脚をして見せつけるかのように段々と激しさを増す右手の指マン、どこまで深く入れどれだけ早く抜くのか、この速さは淫乱でなければ難しい。

グジュグジュと水音たっぷりで激しめの濃厚な耳舐めを楽しむことができました。看護師さんという事で。このサークルさんに限らず、オナニー実録系（？）の短時間作品に比較的共通する作風として「女の子があまり喋らない」「水音か電動おもちゃの駆動音だけ」と言うのが鉄板だと思うのです。2人が別々にやっているのではなく、3Pが成立しているなと。

作品自体（台本、イラスト、音質、声優）のバランスの良さをとても感じます。序盤からエンジン全開の積極さ学校の至る所であんなことやこんなこと……ただ、作品の構成がちょっとモヤモヤしてしまいました。ありのままの女の子が目の前に実在していると感じられる稀有な作品であり「音声作品を聴いている」以上の体験を与えてくれたように思う。

前半のパートでは、メイドたちに全身あちこちキスされて舐められて代わる代わるちんぽを舐められてまさに「ご奉仕」という言葉がぴったりくるプレイをされたのち、本番三連続という質も量も大満足でした。そこから切り取って来るシナリオのまず勝利。生ハメしだしてからしばらくは、大胆すぎる行動への驚きが興奮を上回ります。逆寝取られというジャンルだと思うが、ジャンル自体がニッチなのか、この手のものは意外と少ない。そのキャラクターの違いがいいアクセントになっておりお互いがお互いの良さを引き出しているんですよ。

音質もまるでボイスレコーダーで録音されたような感じにされているので、音声投稿掲示板に上げられた音声のようで、ある意味リアリティを感じますね。そして催眠と催眠解除を繰り返す、言葉を復唱させる、などして自ら選択させるという形で「精子競争」なる、普通に考えればありえない行為を納得させてしまう。