【音声版～催淫術師・陶子】

音声作品を聴くのにも役立つサポート的な文もあり、音声作品だけ聴くよりもさらに楽しめますよ。そしてトラック1からいろいろすっとばしてセックスシーンなので実用性は高い。後輩ちゃんは実は自分のことが好きなんだと。声優ちゃんのパートはアソコの小ささを弄られながらも、積極的に裏オプしてくれます。

（2010年代中盤あたりからオタクというだけではカースト低くならなくなった感）は結構彼氏とヤッてたりするのも……設定までリアル。自分は結構好きなので嬉しいです。かなりハードなプレイ内容です。こんなパーティ自分もしたいですね。エッチなシーンは全体を通してキスシーンが多かったのも良かったです。メイドさんにドMを悪化させられます。そんな魅力を今作も感じました。逆にカースト高～中くらいのオタクちゃん

それと、おそらく尺や演出の関係でデメリットが出てくるかもしれませんが、肩を貸しているなら足音を序盤より少しゆっくりにして革靴とヒール？が並んで歩く音を個人的に聴いてみたかったです。環境音の入らないシンプルなタイプです。ごくお気に入りです。注意として、大きなカウント後のおまけは、本当にただのおまけなので、あまりそこには期待をしない方が良いでしょうね。「性に積極的なメイド」としては100点満点ではあるので、特に気にならない人には最高峰の作品だと思います。

※を知らなくても楽しめる構成になっているので問題ありません。このサークルの作品に出会ってからの良さを知り、ハマってしまったのです。前作に引き続き最後の会話を聞いた後の爽快感というか、清々しさがよかった。コボラ・カンパニーさんの新作ということで迷うことなく購入しました。決して嫌悪感は出さずに愛情を感じる言葉責めをしてくれます。

台詞の一つ一つにエロさと癒しが込められており、超囁きシリーズに限らず、このサークルは言葉選びの上手い作品が多いなという印象を受けました。どう考えても始まりです。ぜひ皆さんも買って体験してください！