吐精しちゃうぞ!～こんな婦警さんにシゴかれたい

先生は小柄っていう設定が、ふたなり女性教師とする事で小柄でかわいい女の子になるんです。フリートークが相変わらず面白かったです。官能小説の朗読がエロくて良いのと、やはり成美さんの声が素晴らしい。そんな中主人公ともお別れしようとします。年下の子が母性で接してくるというのは良いですね。

アダルトグッズで有名なホットパワーズさんのかなりニッチなおなほの販促しようという？感じのコラボで、総勢35人もの声優さんによるおよそ三分程度のオナホコキシチュの詰め合わせ作品。ヒロインは搾精しないと死んでしまう体なのです。セリフ、音、動きすべてがエッチでした。量的にはそこまで多くはないかな？そこから過去の公園のトイレでバックでした事があるというのです。しかし、リディル@ハーツさんの作品では、音の位置で何をしているのかわかってしまう。

欲望を抑えきれなくなって少し乱暴というか暴走というか歯止めが聞かなくなるところもよかったです。第一に話し方の控えめなボリュームと声質がすごく私好みでした。セックスが始まってからも妹の「口撃」はストップせず、とても背徳感を与えてくれます。作品内では女の子が特別に何かを喋る事はありません。良い意味でかなり厳しく責めてくれました。指をチュパチュパと舐めて、まるでこっちのを舐めているかの様な演出までしてくれます。

セフレだけど、あなたのそばに女子がいたら勘違いするし、嫉妬もする。官能小説を朗読するシーンが今まで聴いたきた音声作品とは一味も二味も違って斬新な感じがしました。性欲に支配されたかわいい女の子の気持ちがわかるからこその素晴らしい作品です。前半のパートでは、メイドたちに全身あちこちキスされて舐められて代わる代わるちんぽを舐められてまさに「ご奉仕」という言葉がぴったりくるプレイをされたのち、本番三連続という質も量も大満足でした。