拷問官イリスの記憶破壊快楽拷問

催眠系の快楽堕ち作品だと、冒頭で使って100%精神をアンロックするというお手軽な物が多い中で、こちらは作中の時間軸としては数カ月以上を各トラックに分けて聴くタイプ。竿役が見苦しい汚いおっさんじゃなくて人間やめてそうなマッチョマンなのもこのシリーズのいいところ。

内容は本編にボイスパッチ（DLC）を適応させたHシーンとオマケゲームの二種類となってます。一粒で三度美味しい作品です。トイレの中からでいきなり放尿から始まります。この作品は聞く前に内容説明を読むととてもエロイです。今回新作の発売ということで早速購入しました。女の子が亀頭、カリなど具体的に今どこを刺激しているのか言ってくれるのでその通り動けば没入感が倍増して楽しること請け合いです。

昨今は特筆することではありません。それにしても、「お兄ちゃんのお嫁さんになる」ではなくて、「お兄ちゃんが私のお嫁さんになって」というのは斬新ですね。秋野かえでさんに関しては、自分としては単純にまず声が好みで、個人的には可愛らしさもきれいさも感じられる印象なのです。スッキリする作品でした。

もっと激しいのを想像していたが、息遣いもリアルさを感じさせられるからこれはありだな思う。そして最後にはしっかりご褒美もあるのです。あるいは、性欲の相互補完として、こういうプレイはありきたりで普遍的なものだと思う。へーどねーに相応しい万人向けの良作でした。中身はやはり悪魔娘だったのかなと思いました。催眠パートだけだと清楚な委員長というのが薄れてしまうのです。

そんな誰しも経験したであろう哀しみから、ご主人様は我々を救ってくれているのです。こちらは発売日から気になっていて、遂に購入しました！ちんちんに触れずに乳首と下着だけでのオナニーという、ドM歓喜の超鬼畜プレイでの射精ができる！