縛られ乙女の甘え声 拘束短編シリーズ クールロリババア魔族奴隷編

今作は鼻を「スンスン」としっかり鳴らしており、これこそ「チン嗅ぎ」です。個人的な感想です。特にキスのシーンではそれが明確で、最初はご主人様から積極的にしていたのに、最後には別れを惜しむようにキスをせがんでくれるようになります。同じ台本を色んなキャラ・声で聴けるのは中々贅沢な気がします。

変態的なご主人の提案に嬉しさが隠せないとことかもう可愛くて可愛くて天音羽乃。なんとも変な世界です。ちょっと会話のテンポ早すぎ感もありましたが、マジでJKってこんなんだったー！すごくオススメできます。加えて舌のレロレロ感や水気がたっぷり含まれたような耳舐めやフェラももちろん最高です。イラストのような子がいる図書室なら毎日通ってしまうのも頷けます。

これをこの絵のクオリティのままOVA化されたらいくら出しても購入するレベル。そういう人には「よっしゃキタコレ」な作品かもしれません。今作で即おちするのはのヒロイン。1人の客が3人のメイドさんを食べ比べではなく、1人につき2人で、3人とヤれるわけではありません。文字で書き起こすと大したことなく聴こえるが、実際に体感する感覚というのはなかなか悦なものだ。

妹の生意気で上から目線だけど、どこか憎めないどころかちょっと愛らしさまである懐っこさが強く感じられると思います。と言われて即おっぱいに手を出す紳士ぶりで、その後も積極的に欲望をぶつけていくのでテンポが非常に良いです。様々なアングルから映し出されるので結構興奮しますね。総勢35名の天音羽乃さんが1トラック2～3分で男をオナホ責めするシチュが描かれています。

とても優しい世界のお話という印象で、ソフトなものが好きな方には非常にオススメできる作品です。対面座位みたいな感じでディープキスするのが、大変えっちで良いと思います。