【ボイスコミック】餌食シリーズ総集編

公開:2023年12月23日（最終更新:2024年02月09日）

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【ボイスコミック】餌食シリーズ総集編ってどんなボイス作品？
【ボイスコミック】餌食シリーズ総集編の評価
【ボイスコミック】餌食シリーズ総集編はこんな人におすすめ
【ボイスコミック】餌食シリーズ総集編の画像を紹介
【ボイスコミック】餌食シリーズ総集編の感想とレビュー
【ボイスコミック】餌食シリーズ総集編のボイス作品情報

【ボイスコミック】餌食シリーズ総集編ってどんなボイス作品？

※こちらはボイスコミックの「追加コンテンツ」になります。別途「本体」をご購入する必要がございます。餌食シリーズ5作品+描きおろしおまけ作品を収録した全171ページの総集編です。

【収録作品】・イヴちゃんは触手パンツの餌食になりました。(RJ263741)・セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。(RJ274551)・ふたりは調教ゲームの餌食になりました。(RJ300617)・イヴちゃんは触手パンツの餌食になりました。2(RJ335228)・セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。2(RJ420934)・描きおろし作品イヴは人質の解放と引き換えに下着型触手の実験台になる事を受け入れるが、性知識に乏しい彼女にとって触手の責めは想像を絶するものだった・・・。中で肥大化した触手はどれだけ腰を振っても外れることはなく、彼女の敏感な部分を開発し続ける。追い打ちをかけるように拘束具を装着され、紐で乳首を引っ張られながら開脚とつま先立ちを強制された彼女は涙目になりながらも必死で快感に耐えるが・・・。潜入捜査に失敗し、奴隷となってしまった銀髪の少女「セピア」は数々の調教マシンの実験台にされてしまう。抵抗する隙すら与えて貰えず、クリトリスも乳首も限界まで調教されるセピア。前作「イヴちゃんは触手パンツの餌食になりました。」で登場したイヴも加わり、二人は脱出を賭けたエロゲームに参加することに・・・。

・クリトリスを吸引し、つま先立ち歩行を強制するドローン・乳首を自動でこねくり回すバイブ機能付きピアス・振動するこぶ付股縄・装着者を強制絶頂させる2穴バイブ・勃起クリトリスを拘束して自由を奪う変態装置。・おまんこを強烈に責め立てる回転装置
巻末にはセピアの強制排尿シーンを収録。「イヴちゃんは触手パンツの餌食になりました。」「セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。」に続く餌食シリーズ第三弾!!

人質を救出するため組織の言いなりとなったイヴとセピアに新たな調教ゲームが襲い掛かる・・・・おまんこを押し付けしないと前に進めない!「バイブ木馬レース」・乳首とクリを自ら勃起させるまで動けません。「乳首&クリ育成ゲーミングチェア」・弾は自らの愛液とおしっこ、そして母乳。「メス汁シューティング」
どれほど抵抗してもゲームが始まれば脚をピンと張って耐えることしか許されない。

快楽に逆らえないふたりは隙をみて救出を試みるが、そこには強制オナニーの罠が待ち受けていて・・・。餌食シリーズ第四弾!!

組織に囚われたままのイヴは、自らを調教した道具を掃除するという屈辱的な仕事を与えられていた。彼女の体内には調教用ナノマシンが注入されており、命令一つで身体の自由を奪われ、逃げることも逆らうことも出来ないのであった・・・。

そんな中、「命令」によってガニ股の姿勢で待機させられた彼女の目の前に、改良型の触手パンツが差し出される。必死に振り払おうとするも、ナノマシンによって「組織に逆らう行為はクリトリスを上下させる動作に変換」され、抵抗むなしく前も後ろも包み込まれてしまった。更には意思に反して絶頂回数とおまんこの状態という恥ずかしい内容を報告させられてしまう。

自らの体液を吸収して成長し、知能と言語を獲得していく触手パンツとの共同生活を強いられることになったイヴは、クリトリスや尿道、アナルへの責めに耐えながら隙をついて引き剥がそうと試みるが・・・? 餌食シリーズ第五弾!!

イヴが触手パンツに調教されていた頃、セピアは調教用ナノマシンによってクリバイブによるオナニーを強制されていた......。彼女に与えられた命令は「自分自身を気持ち良くさせ続ける」事だった。

オナニーの後は「愛液洗浄木馬」に跨り、膣内を吸引され続ける。クリトリスの勃起を検知して作動するこのマシンを止めることは出来ず、絶頂を迎えてしまう。

自らの調教が終わり、ガニ股の姿勢で待機させられた彼女は、その惨めな状況をナノマシンの力によって実況し続けていた。そのとき突如、イヴのフリをした触手パンツからの通信が届く。騙されたセピアは「クリコントローラ」モードを起動して、「クリトリスが勃起している間しか行動出来ない」身体になってしまう。

クリトリスを勃起させ続けるため半ば強制的に「クリ歩行装置」に跨ったセピアは、クリを装置に押し付けて必死に前に進むが、絶頂を我慢した隙に媚薬を流し込まれ、絶頂と同時に「おまんこ待機」モードになってしまった。

触手パンツに愛液を給餌するためにふたり揃って調教を受けることになったイヴとセピアは、「おまんこローラー」でイカされ、更には「クリトリス集中リング」によってクリトリスに関係のない思考を禁止されてしまい......? ・イヴちゃんは触手パンツの餌食になりました。イヴ：藤宮きせきセピア：剣崎葵ナレーション：南天
・セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。セピア：剣崎葵イヴ：藤宮きせき
・ふたりは調教ゲームの餌食になりました。イヴ：倉下撫子セピア：白月かなめナレーション：加々美澪アナウンス：葉山真紘
・イヴちゃんは触手パンツの餌食になりました。2イヴ：藤宮きせきナレーション：南天
・セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。2セピア：剣崎葵イヴ：藤宮きせきナレーション：加々美澪

【ボイスコミック】餌食シリーズ総集編の評価

【ボイスコミック】餌食シリーズ総集編はこんな人におすすめ

総集編でヌキたい人
触手を愛している人
調教を愛している人

【ボイスコミック】餌食シリーズ総集編の感想とレビュー

名無しさん
サークルさん、ライターさん、藤宮きせき / 剣崎葵 / 南天 / 葉山真紘さん、ホントーに有難うございます。幼馴染→彼氏持ち、マドンナ→処女と幅広い性癖に対応した構成です。甘い雰囲気からエッチな展開へ発展してからのドスケベ具合も好みでした。
名無しさん
甘い雰囲気からエッチな展開へ発展してからのドスケベ具合も好みでした。もちろんNTRだけでなくクールなヒロインのじっくりとゆっくりと楽しめるプレイも最高でした。魔王が女性で勇者を性的に誘惑して骨抜きにしてしまう……というシチュエーション自体は時々あります。特にトラック3は危険性が高いです。諸君の健闘を祈る。普段のお世話やエッチなお世話でも、すごく事務的……という訳ではなく、かなりあまあまな内容になっております。
名無しさん
普段のお世話やエッチなお世話でも、すごく事務的……という訳ではなく、かなりあまあまな内容になっております。序盤は授乳玉責めと比較的優しいプレイです。色気ムンムンなのです。それでこそ非支配欲がすごい満たされる。ラストにちゃんと告白して恋人関係になるという超甘々な展開になって終わってくれます。焦らし方が個人的に好き。導入、内容も素晴らしかっただけに、そこはちょっと残念に思いました。
名無しさん
導入、内容も素晴らしかっただけに、そこはちょっと残念に思いました。最後の思い出づくりとして、温泉街に訪れます。この種の淫行にも抵抗は薄く、ノリノリで甘く囁き、熱く発情した距離の近さがエッチでした。神！この作品の一番の特徴がBGMなどもすべてヒロインを演じる「藤宮きせき / 剣崎葵 / 南天 / 葉山真紘」さんの声「だけ」を使って作られており、こちらは特に注目してもらいたいポイントになります。
名無しさん
この作品の一番の特徴がBGMなどもすべてヒロインを演じる「藤宮きせき / 剣崎葵 / 南天 / 葉山真紘」さんの声「だけ」を使って作られており、こちらは特に注目してもらいたいポイントになります。いやらしさより癒やしの方が非常に強く寝る前に車内効果音カット版を聞くとすごい安らかに眠れる。元々こちらの作品は、姉を主人公としており、彼女の視点からストーリーが進む展開になっていますよ。リピートして楽しませてもらってます。本来なら自分の趣味ではない作風なのです。
名無しさん
本来なら自分の趣味ではない作風なのです。ヒロインの告白じみたメッセージからのォ～性行為！貞操観念が逆転した世界で見知らぬJK「めぐみ」にナンパされてしまい……という感じの作品です。レビューも基本書いたことないので伝わるかわかりませんがオススメ作品です。何より本当に藤宮きせき / 剣崎葵 / 南天 / 葉山真紘さんは一人でありながらここまで演じる幅が広いとは！
名無しさん
何より本当に藤宮きせき / 剣崎葵 / 南天 / 葉山真紘さんは一人でありながらここまで演じる幅が広いとは！少し惜しいなと感じたのは6トラックそれぞれで2人までとしかえっちしていない点です。藤宮きせき / 剣崎葵 / 南天 / 葉山真紘さんの特徴的なしつこいほどに耳をシャコシャコと往復する高速耳舐めは、（その断続性を活かしての）手コキでの攻めとリンクするような表現がなされていてとても興奮を高めてくれます。
名無しさん
藤宮きせき / 剣崎葵 / 南天 / 葉山真紘さんの特徴的なしつこいほどに耳をシャコシャコと往復する高速耳舐めは、（その断続性を活かしての）手コキでの攻めとリンクするような表現がなされていてとても興奮を高めてくれます。