【ボイスコミック】おにーさん、私達とお茶しませんかぁ?7【電子特装版】

ラストのスワップえっちとのことです。思った以上に絞ってる音がしっかりしていて、自分はすごく驚きました！ストーリーは特になく手コキのみの作品です。タイトルにある通り、ヒロインのDLボイコミはお仕事として来ており、最後はきちんと契約を終えて去っていくところでこの物語は終わります。

生々しい水音、吐息、喘ぎ声、囁き声、徹底してのプレイにより聴き手は凄く興奮するはずです。肉食系女子です。熟練のおまんこほぐしや隠語のささやき方で言うとほぼサキュバスのような淫乱さがあり、電マの音に負けない声で口では嫌がっていても体が快楽を求めている典型的なパターンなのも最高でした。ボーナストラックは全ての効果音が加々美澪 / 藤宮きせきさんの声だけで、加々美澪 / 藤宮きせきさん好きなら耳が幸せになります。

加々美澪 / 藤宮きせきさん演じる女の子が、落ち着いた感じでクールっぽい印象を受けつつも、エロエロにエッチしてくれる感じが大変エロかったです。どっちを購入しようか考えたときに、エロ態勢があるお姉さんより、エロになれていないロリの方が好みだったのでこちらにしました。ただ、欲を言えばもう少し行為のシーン（とくにヒロインの方）があれば嬉しかったなぁといった感じです。片方に気持ちよくされている時は反対側からささやきや耳舐めで煽られ終わったと思ったら、今度は役割を交代そう簡単には休ませません最終トラックのみ単独でのプレイがあります。

前作では彼女に尽くしてもらったのです。ちんちんをデコレーションしてSNSに投稿する世界観こういう奇をてらった作風は好きです。個人的にはこのシステム「ステイフィールド」と宣言するというのが苦手なので縛っています。握られたり蹴られたり鞭で叩かれたり、摘出されちゃったり……とサクッと抜ける再生時間で金玉をいたぶられたい願望を満たして貰えます。