夜、野外で、先輩と。

タイトルどおりです。楽しみ方の幅が広がります。ヒーロー悪堕ち系の作品は数あれど、ここまでのモノはなかなか無いと思います。男性器呼びはチンチン（感涙）です。黒タイツ好きには迷わずおすすめします。声が落ち着いているのに内面はドスケベなギャップもたまらない。人間の世界とは少し違う世界であどけない見た目をした女の子2人とただゆるーく、何も気にしないで子作りを快楽と共に楽しむ。

各シーンが丁寧に作られているので、1つ1つのシーンをじっくり楽しむことができるので、ゆっくり楽しむことができるのも嬉しいポイントですね。主役（聴き手）への口止めと共犯関係という体裁を装いつつも、それ以上にプレイを積極的に楽しんでいる点が、まさにタイトル通りの変態ビッチという感じで最高でした。他に類を見ない程にチン嗅ぎの質が良かったため、チン嗅ぎ特化作品の発売を熱望します。思い立ったらすぐ行動、後の事はほぼ考えていないってのがリアルさを表せていると思います。

あるいは、性欲の相互補完として、こういうプレイはありきたりで普遍的なものだと思う。編集や効果音などの声やシナリオ以外の音声作品の要素にもこだわりを感じられます。攻めやプレイ内容はアブノーマルそのものです。開始早々、クチュクチュした男が聴こえてきて、これは興奮した男子のガマン汁であるとの事。二人の行為を見ているうちにどんどん興奮してきて我慢が出来なくなってしまう過程がもうなんとも……吐息がえげつなくエロい。

僕が心躍らせていた理由、それは決して山紫水明な日本の原風景にでもなく、ましてやこれから向かう先の温泉宿にでも無い。そこには異世界人との子作りを推奨する楽園が存在した。これは教科書です。声優さんが1人で2役を演じています。触手のような異形的要素は一切ないです。