縮小娘専門店:食べられる側

主人の立場を使って嫌々何かをさせるというのは全くなく、そういうのが苦手な私にとってはとても良い作品でした。公式から続編の発表もありました。夢祭うたさんのオホ声演技などのも聴いてみたいなと思いました。契約書にサインして、主人公が真っ先にお願いしたことは、胸を揉む。

低価格で30分以上あるのでとてもお手軽に聴ける作品です。ちなみにシリーズ前作のヒロインがシレっとEXトラックにいるのです。この作品を購入したのは今作のサークルみやこ庵Bitterが好きだからです。夢祭うたさんがとにかくエロい。そのキャラクターの違いがいいアクセントになっておりお互いがお互いの良さを引き出しているんですよ。

乳首とオナニーがセットの2本で乳首に快楽を覚えさせ、乳首イキトラックで仕上げてイク。ももさんのいやらしさと羞恥心のバランスが素晴らしく、何度かある挿入前のやり取りで、えぐいほどむらむらします。今回の演技も抜群に良い。最後に「よかったね」と。体を触った時の肌の質感などリアリティを追求した演出が他のシーンでも見られるのです。はっきりいうとえっちすぎます。

しかも過去作ではカーテン越しであったりします。そして、そのキスが終わったあとにじっと見つめあうのです。JK姉妹の性格が正反対で声も違うので夢祭うたさんが二人いるのかと思っていたが、一人二役で驚いた。同じ店内での同じ時間の出来事なので双方の音がわずかに聞こえ、フォーリーサウンド特有のリアル感のようなものをより高めてくれます。

このシーンでのヒロイン演じる夢祭うたさんの演技が本当に心に響き泣きました……！聞いているとどんどんと気持ちが高まり、意識が音声に包み込まれるような一体感を感じられる。