【実演オナニー】東雲れながシンプルにただ喘ぐおなごえ

Aはデカチン、Bはリトルチンチンで、いつものパターンです。なんと言うべきなのか言葉が出ませんが「空気感」。以下ネタバレを含みます。ジャケットイラストの2人の少女、そして子作り。ヒロインがトラウマを背負ってしまったり、Aと比べると内容が少し辛いかもしれませんが、安心してください。う～ん、甘いですね。

トレーニング中、内容に逸れた罰として指で責めてイかせるのも焦らすと遂に自ら求めるようになり、ヒロインは旦那に謝りつつも主人公のおちんちんを完全に受け入れ、淫猥に喘ぎまくるのでした。彼女達は一定期間しか会えない外の住人とコミュニケーションをとり、こちらに興味をもってくれます。正常位中は常に手繋ぎしているわけではなく、フィニッシュに近づいたら握ります。かわいい彼女に脱ぎたてパンツでシコシコされながら耳元で隠語を囁いてもらえる音声。

図書室でずっと眺めていた後輩に思い切って声をかけたら身体も見ていたのがバレていた上に、後輩は読んでいる官能小説の内容を試してくる痴女だったから始まる話です。ペニスもありましたね。（可愛い）そして、れな㌠さんの前作からの変化として東雲れなさんの演技がより自然に、リアルになっております。終盤では三人のエルフによる酒池肉林の大乱交が描かれ、ヌキどころ満載です。もう片方の女の子は甘い猫なで声でフレンドリーな安心感がありました。

この作品は、勇者という職業を得て冒険に心を躍らせる主人公が、ドスケベな遊び人のお姉さん達に目をつけられ、冒険に行かずにひたすら快楽を貪り合う、というストーリーです。「先生」とは書いてあるけど男子教師とは書いてないんですね。東雲れなさんのゾクゾクするようなウィスパーボイスによるささやきは全編通して威力抜群こちらの作品はそれぞれのアフターストーリーがあるのは良いポイントですね。肉食系女子と思われた女の子はとってもまっすぐで、実用性から始まった物語も恋愛物語に。