現在進行形のTSF
ざぁんねんでしたぁ!ゆうくんへの仕返し大作戦☆
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ざぁんねんでしたぁ!ゆうくんへの仕返し大作戦☆ってどんなボイス作品?
ファンアートみたいな音声作品になってしまいましたが、音声作品にして販売してもいいですよ、と言って頂けたのでGO!あとは運営さんの許可が下りれば、この「ゆうくん」を懲らしめる作品が世に出せるぞ。
それにさ、ゆうくんって名前が刺さる方…案外多いでしょう?そんな意気込みで作りました。
▢Character
お姉さん(cv:白樺 玲奈)可愛い男の子が大好きなお姉さん。ゆうくんより少し年上で、いつもゆうくんを男としてたてながらも可愛がってくれていた。
ゆうくん(cv:なし)いつも体のラインにそったえっちな服を着てくるお姉さんにメロメロ告白するのは恥ずかしい。でもえっちなことはしたい!そうだ、セフレにしちゃえばいいじゃん!と、ある日大胆な行動に出る。
▢あらすじ
ある日、何回目かのデートでゆうくんのおうちに行くお姉さん。そろそろ告白かなぁ…なんて思いつつも、彼の言動が最近おかしいらしい?お手洗いに行くと言ってカメラを残して部屋を出ると、なんと、飲み物に媚薬を仕込まれていた。「へぇ、そういうことするんだ?」お姉さんの反撃が、今、始まる…!
推し声優に、「ゆうくん」をやっつけてほしい。 とにかく「可愛そう」と「残念でした」読ませたい、そんな願望詰まった作品です。
イラストはAIイラスト加工して使用しています。
続きを読むざぁんねんでしたぁ!ゆうくんへの仕返し大作戦☆の評価
ざぁんねんでしたぁ!ゆうくんへの仕返し大作戦☆はこんな人におすすめ
- 歳の差に興味がある人
- オナサポに興味がある人
- 年上でヌキたい人
- ささやきでヌキたい人
ざぁんねんでしたぁ!ゆうくんへの仕返し大作戦☆の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るざぁんねんでしたぁ!ゆうくんへの仕返し大作戦☆の感想とレビュー
妙なマニアック設定なども含まれず、誰しもが何の気兼ねもなく楽しめてしまう感じがとてもよかったです。 最初に言います。 一応、はじめは童貞やファーストキスは奪わないように配慮してくれる所も優しくて素敵ですね。
飽きずに楽しめると思います。 様々なシチュエーションが用意されていて聴き手を楽しませてくれます。 「人妻NTR托卵」 それは禁断の果実。 その分お手頃価格なので問題なし。 可愛らしくキスするシーンから射精するまで様々なアングルから見ることができるのです。
展開がほかの作品と違うのが面白い作品です。 「乳首イキって単語だけ知ってるけど、どんな開発をすればいいんだ?」「乳首は何か気持ち良いけど、これだけじゃあイケないなぁ」といった方に試していただきたいです。 クライマックスはアソコに指挿入してマジイキ。
回想シーンなどはなく、全て女性の言葉で成り行きが語られていきます。 耳元囁きがメインなのもあって、じっくりしっとりといった感じで落ち着いて聞ける作品になっています。 異世界で人間とはちょっと違う種族の双子に拾われ、帰るまでの間に少子化問題解決のために、かいがいしく世話を焼かれ、子作りに励む。
夫と新婚ラブラブ妊活中の本作ヒロイン「ヒロイン」。 一方Bパートではヒロインの援交が両親にばれて絶縁となり、どこにも居場所がなくなり信じる人は誰もいない。 前述したものだけでも満足なのに、より多くの音源が入っている様はもはや別の作品が入っている様でした。
白樺玲奈さんの声で聴ける夢のような作品です。 今作を聴いてびっくりしました。 そしてオモチャ好きな翠さんはバイブをクリに当てて悶絶。 前半は優しく焦らして、後半です。 所々の効果音の大きさ(特にク○ニ時)やバランス、台詞と表情が合ってないような?という細かい気になる点も。
秘密がバレるも発情しきった同級生にそのままなし崩し的にされてしまうえっちや、放送中の彼女をクンニで攻めたり逆に自分の放送担当時はお返しとばかりにフェラで攻められたりします。 同じシナリオの人の作品でかなり設定やシチュが酷似しているものがあります。 そんな彼女です。 白樺玲奈さんの可愛らしい声に包まれて幸せなフィニッシュを迎える事が出来ました。
多分だけど搾乳機をこんなに使った作品は珍しいと思うのです。 全体を通して静かめな落ち着いた声でとても安心できます。 耳元でそのあっつあつな内容のセリフを囁かれるとものすごくゾクゾクします。 これからもお身体だけは無理せず、新しいチャレンジに期待してます。
目も眩む程の美女からぐっちょぐちょにされておきながら何故彼らはああも長く耐え続けられるのか。 なんとお姉さん達が仲間になった! ここまで言えば気づくかもしれません、「北風と太陽」の例えは一部では誤りです。