筆責女と画布男

内容はまさにタイトルどおり、やや抑え気味のささやきボイスに乗せた恋人同士の絡みを、浴室で寝室でラブラブあまあまに堪能しまくれます。この後、どういう展開でも期待出来ると思うので続編を希望したいところです。どのエピソードも実用性が高く楽しめましたが、本作のキモと言えるアンドロイドに射精管理されるエピソードが特に良かったです。

こちらも嬉しいですね。作品の説明にある通りです。エロすぎて度肝抜かれました。チュポチュポした音が耳を優しく刺激してくれ、ずっと聴いていたいです。野上菜月さんの素敵なお声や、温泉旅館での細やかなSEも決め手のひとつになりました。後半はいよいよ実演オナニーなのです。

変化少しずつ自分のモノになっていく過程は最高でしたもちろん、目がハートになっているのでは？と思えるほど……淡白どころかただのドスケベメイド達でした。スクリプトの方はというと、どちらのルートも良いのです。しっかりとドSギャルっぽさが出てる演技と声質が癖になりますね。いやぁもう素晴らしいの一言、オススメです。タイツを破ります。最初から無慈悲に練習させられたのちの3つのパートはどれを選んでも最高です。

今作はセフレ部という部活に所属する女の子とセフレ関係から始まるイチャラブストーリーを堪能することができます。何が待っているかは聞いてからのお楽しみ、という事で（笑）学校でのプレイに燃える方クールな子に耳元で囁かれながら密着ックスするのが好きな方こんな部活がある学校に通いたかった！お話は30日間だけ契約して色々なご奉仕を受けるという内容です。今回も聞き手のSっ気を満たしてくれる作品でした。

このまま彼女に性的に責められてマゾにされても良い作品でしたが、後半戦の休日デートからの初体験で彼女の本当の気持ちが明かされてからの初エッチがめっちゃ可愛い。野上菜月さんの落ち着いたトーンのクールボイスで官能小説を朗読されるのが、他では味わえないゾクゾク感があって堪りません。