まずはこの一番好きなクリトリスを吸引するやつを使っていこうかなって思っています。『見せ合いオナニー〜オナミセ〜』

というシーンから始まります。色んな女性がペニスインプラント去勢をレビューしていて、とても興奮しました。その男子生徒の若さ故の暴走を抑えるためにセフレ係を用意してもらえる、という設定はまるで夢のようです。とっても可愛くてエロいので個人的にはかなりおすすめです。

最後はキスしながら中出しを要求してきます。分かってはいたのです。黎時あめりさん、甘々で癒やし系のお姉さんちっくなJD彼女のはるかをばっちり演じてくれています。酒場でエッチなお姉さんにナンパされ、ドギマギしながらついて行ったら薬を盛られ動けなってしまい、そこで自分が魔王と名乗り勇者君を籠絡していきます。

試聴で聴いた黎時あめりさんの嗅ぎ方が非常にいやらしく、チン嗅ぎ好きの自分は即購入でした。体温さえ感じそうな笑顔のろうかさんのイラストのイメージ通りの、黎時あめりさんのしっとりとした、耳がくすぐったくなるような距離感の超ささやき声に癒されます。もう少し長く聞いていたいほど最高でした。兄は元々自立してそうです。個人的には、ヒロインの爪に色が付いている部分に、細かい拘りを感じました。

それと、おそらく尺や演出の関係でデメリットが出てくるかもしれませんが、肩を貸しているなら足音を序盤より少しゆっくりにして革靴とヒール？が並んで歩く音を個人的に聴いてみたかったです。そこまでギクシャクした感じはなく普通にデートからスタート。そして個人的に一番のドシコりポイントはヒロインが生ハメセックスしだした後の黎時あめりさんの戸惑いからヤる気になるまでの流れです。元AV男優である主人公のテクニックで悶え、潮をまき散らしながら絶頂する姿はもちろん、女達の淫らな喘ぎ声と矯声が興奮を誘ってくる。

それぞれが、後続トラックの前置きとして完璧に機能しており、構成の素晴らしさが光ります。最初の甘いキスシーンがじっくりねっとりと行われるのです。