キモい台本にキレる声優さん!

最初は攻めていた美津莉ちゃんも経験の無い処女、素股からは余裕がなくなり初えっちでは先輩のマゾちんぽの前にマゾっぷりを発揮してしまいます。その後は2回戦等には入らずピロートークの時間になります。これは教科書です。しかし、本作はソフトタッチです。

普段あまり実演系の作品に触れないので鳴先そらさんの事は知りませんでしたが、声がほんわかした感じの可愛らしい声で好きなタイプでしたね。途中本当に寝ることがあると思います。（トラック4はの発言は、「嫁」を「セフレ」に読み替えれば、ほぼ先生の本音になると、筆者は考えています）魔王が女性で勇者を性的に誘惑して骨抜きにしてしまう……というシチュエーション自体は時々あります。またこちらをペットと呼んだり、尿をかけられたりと、主従をわからせられる要素が多く、興奮しました。

鳴先そらさんの演技にも助けられているのでしょうが、いろんな音がキャラクターの魅力を引き出していてすごく好感が持てました。しごいてもらったり終盤にはノリで入れっちゃってるけどめっちゃエロいので問題なしですね。エロシーンのプレイ内容もヒロインらしさが出ていて良かったです。オ〇ニーの最中は「ホントに同じ人か！OLという事です。（一部省略）｣という台詞は、作品の世界の中のお兄さんだけでなく、現実にいる我々に向けて｢辛いときにまた聞いてね｣と言っているようにも聞こえた。

限界突破したあとたま(atotama)をASMRで聴くことが出来て大満足でした。細かいことは気にしてはいけません。その見つめあう間がしっかりととってあるのも最高ですね。鳴先そらさんの演技に迫力があって興奮しました。そして中出しを要求する彼女の声、イキそうな雰囲気さえ感じられる態度、これらも素晴らしかったです。そして、後輩さんの絶望や惨状を見下ろす立場である先輩の愉悦も、後半になるほど増していきます。