【ボイスコミック】うちには幽霊さんがいます

ももさんのいやらしさと羞恥心のバランスが素晴らしく、何度かある挿入前のやり取りで、えぐいほどむらむらします。可愛いケモミミ娘戸とべろちゅーちゅっちゅしてらぶらぶ種付けしちゃいます。防具を買おうと買い物に出かけた結果、なぜかドスケベコスチューム2人分をお買い上げ。

それにしても、「お兄ちゃんのお嫁さんになる」ではなくて、「お兄ちゃんが私のお嫁さんになって」というのは斬新ですね。ディルドにヒダが絡みついているのか普通のクチュ音とは違うやらしさがあります。イラストのような子がいる図書室なら毎日通ってしまうのも頷けます。青春の思い出としてこんな素敵な思い出があったらどんなに良いことでしょうか。クールさとは裏腹に行動、セリフがあっつあつです。

これがヒロインを演じる熊田あいす / 百千るかさんの声とお芝居にぴったりで、声を聴いているだけでも癒しとドキドキが押し寄せてきました。総じてストーリーが良かったです。前半は上司（ヒロイン）に主導権があり、若干Sっぽい雰囲気で責められます。私、本当に眠たい中で今作を聴いたのでとても効いた気がします。図書室でずっと眺めていた後輩に思い切って声をかけたら身体も見ていたのがバレていた上に、後輩は読んでいる官能小説の内容を試してくる痴女だったから始まる話です。

主人公の彼女はえっちが苦手で真面目な素敵な女性です。こちらも搾乳機プレイ時の若干強引な部分も程よくマイルドにしてくれており、いいアクセントになっています。ここまで素晴らしいエロコンテンツが何故もっと盛り上がらないのか不思議です。すべては兄への愛ゆえの行動なのでどんどん溺れていくことをお勧めします。

なんてこともなくプレイじたいはフェラ、手コキ、オナホコキでJKちゃんも聴き手をぞんざいに扱うことなどせずイくまで手を繋いでてくれたり、優しく、そして激しく攻めて絶頂を迎えさせてくれます。この頃には先生の方も聞き手側を好きになってる感じがしてきます。