ツンデレ痴女ヤン娘3～逆転性活

前作とつながる部分もあるので私はニヤニヤしながら聴いてました。攻められているシーンです。去り際の冷たい言葉も、ペットへの躾としてハートに来ました。この人ならざる存在ならではの「心を読まれる」という要素が個人的にグッときました。何よりこれっぽっちも心の壁がない。

個人的に差分として、普通のソックスや、ソックスを被せたオナホコキが欲しいです。お願いされて肉体関係を持ったことを機にセフレとして関わっていく物語。あさくら環さんの演技もリアルで聞いていて全く違和感がなかった。ファンタジーな設定にリアルなサウンドと演技を乗せた怪作だモォ～！胸や乳首を触りながら普段のオナニーの方法を説明するのです。

そこまでえハードでははなく、あくまで相手をイかせることにこだわっているため、リョナやハードなSMが苦手な人でも大丈夫です。主人公のオナ禁をキツくもありながら優しく話してくれる妹と、最後に幸せなセックスをする話です。こんなかわいいギャルの園原さんといちゃラブ出来るなんて最高でしょ！姉がそこまで胸が無いらしく、胸のある妹がそれと年齢を武器に揺さぶってきます。すべてがエロく感じます。

今回の作品の演技はこれまでとは段違いに素晴らしくて最高すぎてどうやって伝えたら良いか分からない。もっと広がってほしいボイスコミック！耳舐めは結構激しめでボリュームもあるので耳舐めスキーの欲求も十分に満たしてくれます。今回はです。最初はさみしそうな感じでした。良い状態です。愉悦。温泉での一幕、という事で背景に水音が流れていたり、ヒロインの声にリバーブをかけていたりちゃぷちゃぷと水が跳ねる音が入ったりと雰囲気があります。

そこは前回の設定と同じで、続編というか前作の追加音声と言った感じの内容です。