【オナニー実演20】森のナホりん～我慢できないオナニー衝動、ベッドの中で疑似フェラをし妖艶なイキ声で絶頂～

だんだんと落ちていく彼女の姿にとても興奮しました。前半の「ご主人様に奉仕するメイドたちのハーレム」と後半の「お客様を性的におもてなしするメイドたち」はコンセプトが違いすぎて別の作品として聞きたかったというのが正直なところです。エッチパートでは手コキ、太ももコキ、あまあま筆下ろし、あまあま中出しエッチ、ずっと甘い声でシてくれます。

耳元でそのあっつあつな内容のセリフを囁かれるとものすごくゾクゾクします。言葉はキツイです。って感じのコピー、そして死んだ愛牛が妹のおっぱいに転生するというぶっ飛んだストーリーからは想像できないリアル志向サウンドの作品でした。森のナホりんさんの優しい声色からは考えられない淫語と玉蹴りなどの過激なプレイが疑似体験できます。

露出プレイからのトイレでの彼女が先輩に完全に堕ちてHしているシーンが個人的に良かったです。涙はBパートでの出来事です。好きな方には、性癖にダイレクトに刺さると思います。しかし、ドS具合は完璧です。次第に搾乳だけじゃ足りなくなり、元々のお兄ちゃん大好きが裏返ったツンデレがどんどん膨れ上がって、激しい行為を求めてしまいます。後半、どうせ精液が欲しいならと直接お口で、とお願いします。

逆ナンされて特に抵抗することもなくされるがままといった感じだったので、もう少し、誘惑されたり色仕掛けされて流されていく感じが欲しかったかなぁ～。人間の世界とは少し違う世界であどけない見た目をした女の子2人とただゆるーく、何も気にしないで子作りを快楽と共に楽しむ。女の子が亀頭、カリなど具体的に今どこを刺激しているのか言ってくれるのでその通り動けば没入感が倍増して楽しること請け合いです。

前情報もなくて、いわゆるジャケ買いみたいな感じでしたが、黒タイツ好きにはたまらない作品でした。タイトルに甘やかしとあるように、負かされて悔しい！催眠をかけられたトラックでは、催眠の事をバカにしてるのに口ではチ◯ポをしっかりと咥えていて、そのまま始まる強制フェラチオ。