女子プロレス、オープントーナメント「最凶の外敵襲来」

基本リードされる側です。といっても過程が長すぎるわけでもなく、むしろいいスパイスとなっており、奴嶺のかわいらしい絵柄もあいまって楽しめると思います。バスの中で行為が行われるので、これはバレるでしょ！感動の意味合いというか内容は大きく異なると、自分は思いました。

声優さんだけあって、バイノーラルの臨場感も音質も最高峰の作品で、吐息で耳をくすぐられる感覚や、耳舐めの緩急や深度の違いといったところなどいずれをとっても素晴らしいです。の存在をライブストリーム配信で知り、公式ファンクラブからの案内経由で購入しました。舐め音ソムリエの種付おじさんとしては、そこが唯一の残念ポイントでした。マウスで大きくさせて動かしたりしつつ、色々な妄想をしたのは言うまでもありません。ある種の改善プログラムとはいえエッチをする事になるため、ヒロインは旦那への愛と自分への戒めから、流石に心までは許そうとしません。

その声がまたとても華奢で可愛いのです。あらすじを述べると、ヒロインの援助交際が親にバレてしまい、絶縁を言い渡される。耳舐め好きな自分としては耳舐めが多いのでポイント高いです。露出プレイからのトイレでの彼女が先輩に完全に堕ちてHしているシーンが個人的に良かったです。（チラチラとレビュー段階で更に次が透けて見えている経過ではあります。

音声作品とは言わず、もうその世界に入ってしまいます。同じ感じでとても良い作品でしたが、それと同じように今作もとても良かったです。ちゃんとごっくんフ●ラもしてくれるし、裸添い寝、側から更に深い関係となってるのがもう堪らん。と長々書いてしまったのです。このサークルの他の作品では「お仕置きパート」としてビンタなどの苦痛系の音声があり、個人的にはちょっと苦手な物もあったのだが、今回は快感を感じるパートが多めだったのが良かった。

そして、ヤンデレなので自分の都合の良い事しか聞く耳を持ちません。