受精姫

もはや遊び人のふりをしたサキュバスなのではないかと疑ってしまいました。エロゲでは声が聞こえる位置は変わらないのが普通。人妻設定の女性がオナニーに耽る様子を収録した音声作品。見た目だけでもうメロメロになってしまうのです。作中にも授乳マッサージを何度も行い、搾り取ってあげてます。

今回は十二支の丑という事で、妹のヒロインが牛のような大きいおっぱいを遺憾なく発揮する作品です。Hシーンはフェラと中出しHの計2回。特にチャプター4のロボッ娘感がたまりませんでした。癒やしとバブみが肩を組んでやってきた。Hシーン自体は本編にも似た内容があります。元々の絵のクオリティが高いし、声優さんの声もエロくて、とにかくエロいです。

台詞の一つ一つにエロさと癒しが込められており、超囁きシリーズに限らず、このサークルは言葉選びの上手い作品が多いなという印象を受けました。展開がほかの作品と違うのが面白い作品です。声優に身も心も奪われ、新しい扉を開いてしまいます。で先輩と後輩がイチャイチャするストーリー。そうでもなかったです。制服が良く似合う小柄な〇リ体型の女悪魔に甘く責められまくるエロ音声です。ピードアップさせる構成。

弟たちや父親の性欲処理が日常化した姉、というとなんとなく辛気臭くて悲壮感が漂いそうな作品になりそうです。やっぱり耳元で囁かれながらの行為は幸福度高めで好きです。こんなある意味えげつない（褒め言葉）シナリオを書くのはmizさんくらいしかいないんじゃないでしょうか。次第に服従したご褒美といわんばかりに、イチャイチャあまあまな成分が増えていきました。

主人公はこのぶっ飛んだ作戦に付き合わされることになり、美少女2人に搾り取られるというシチュエーションです。抽送に合わせて漏れ出る吐息はヒロインの体温まで伝わってくるようであり、激しい喘ぎ以上の色気を醸し出していると思いました。しかし、だからと言って彼を放置はせずヤる事はやり、変態と罵りつつも見せるものは見せてくれて興奮を煽って搾り取ります。