巨乳看護婦さんを頂こう!!～巨乳淫乱編～

オナニーが始まってからはクチュクチュ音が凄く、欲求不満らしいので喘ぎ声よりは「オ〇ンチン欲しい」などの隠語が多め。元となる作品を知らなくても違和感なくストーリーを楽しめました。自分の感情をまっすぐ伝えられないヒロインちゃんはえっちな目的ならセンパイと一緒にいられるかもと期待を抱いて『セフレ関係』を持ち掛けるのでした。

最初は何の変哲もないただタコパをする仲良し三人組です。シナリオ自体もエロいことをしやすい内容からサクッと本編に入るテンポの良さとシチュエーションの面白さがGoodです。最高でした！タイトル通りトラックの長さは3分ジャストとなっていて、隠れた場所で行うような小声のボイスで実況しながら、シコシコといたずらっぽく語りかけて来ます。

催眠をかけられたトラックでは、催眠の事をバカにしてるのに口ではチ◯ポをしっかりと咥えていて、そのまま始まる強制フェラチオ。キスのときは女の子の吐息が顔にかかったかのように錯覚するほどだ。お客さんの注文があれば、オナホを使って擬似セックスのような事もできちゃうんです。官能小説の朗読がエロくて良いのと、やはり成美さんの声が素晴らしい。って驚く気がします。お姉さんを犯すこれ！

本作では悪魔ちゃんは案外優しくて、どうやら性的にも興奮してくれてる様子も。リードされたい！徐々に仲良くなっていくような感じも良かったです。お姉さんに甘く乳首責めされたい方、耳に深く刺さる気持ちいい囁きが好きな方におすすめです。赤ちゃんはそんな舐め方できるわけないだろと言われても止まらない！そして迎える最終夜そこにはお互いに愛し合い、そしてもう別れなければならない儚い愛の営みがありましたまるで時間が経つと消えてしまう、泡沫の様な淡い体験でした

開幕セフレ宣言で知る、あ、この子猪突猛進であとで苦労するタイプだw案の定でした。