催眠術-女性帝国-CG映画-第1章

催眠にかかりにくいせいで上手く入り込めたのかわからない……でも声優さんの声で作られたBGMや環境音が心地よすぎて、単体でも欲しいくらいでした。処女だし今回もセックスはなし。そして彼女は催眠を用いた連続絶頂を伴う種付けエッチで夫とのSEXでは感じたことのない快楽により身体と心を蝕まれ、自ら選択してお兄さんに中出しを求めるようになる。だんだんどうして欲しいのかの要求が出てきて乱れていきます。

前半では、本作の声優である声優さんが収録時自身が着ている服装や今何をしているのかを事細かに伝えてくれるといった頭の中でのイメージを手助けをしてくれたのが嬉しかったですね。ちなみに私は本編をクリアした上でプレイしましたが、とくに本編をプレイしてなくても問題はないです。これは重要なので書きます。初心者マーク丸出しの主人公を見ても嘲笑しないどころか、むしろ可愛いと歓迎してくれる包容力が温かく甘々でした。可愛いケモミミ娘戸とべろちゅーちゅっちゅしてらぶらぶ種付けしちゃいます。

積極的にガッツつくような喘ぎまじりのフェラ演技、水音、自慰や本番など全てにおける喘ぎ声の声量など、どれも臨場感と迫力のある演技で素晴らしかったです。（可愛い）そして、Z Otaku Communityさんの前作からの変化として声優さんの演技がより自然に、リアルになっております。この作品では、彼女の強みを存分に発揮するために一生懸命頑張っていた気がします。なぜそうなるのかは、前作での選択によって決まってます。

先天性ふたなりというどうしようもない悩みを抱える自分を受け入れ、好きだと言ってくれた兄。背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる声優さんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。どのようなものか好奇心に駆られて購入した筆者です。お姉ちゃんも弱みにつけこまれて、ショタどもの性奴隷になっていくところも激しくやらしい。