パコパコして超中出しピュッピュッピュッー!

あくまで甘やかして、負けさせようとしてきます。この作品を購入したのは今作のサークル生肉汁が好きだからです。それこそが良い。作品に登場する人物もキラキラ輝いているのではなく底辺に落ちているようなどうしようもないようなひとなのです。後半のトラックでは招かれた客となり3人のメイドたちにご奉仕されます。

高校生ながらも少し舌足らずな感じの妹ちゃんに、ヤンデレとはいえキツイ行為や描写はなく基本的にはあまあまに、お兄ちゃんを気持ちよくしたい、自分だけのものにしたい一心に攻めてもらえます。声が幼くロリと悪魔という最高の組み合わせで終始幸せ気分でした。多分だけど搾乳機をこんなに使った作品は珍しいと思うのです。罵倒が含まれます。白川パコに身も心も奪われ、新しい扉を開いてしまいます。Hパートも拒絶してます。指パッチンでいやらしく堕ちちゃう女子シリーズ。

いつもお兄ちゃんと一緒にお出かけしたりするくらいお兄ちゃんと一緒にいるのが大好きなのに、自立しようとしているお兄ちゃんはりんかちゃんから離れようとして、その結果ヤンデレな部分が出てしまいます。グラフィックもそうだし、モーションも自分好み。ふたを開けてみれば触手の方の耳にも吐息と声があるので、僕が好んでいる「吐息のない、容赦なしにグチョグチョ責めてくる触手」とは異なるタイプでした。だがでないメイドさんとの濃い日々に没頭しましょう。

音声作品の場合、キスとフェラは、音だけだとどちらの行為をしているのかわかりにくく、セリフで判別することが多い。脳が修復される。お姉さんタイプの低めのイケボで、徹底的に詰ってくれる白川パコさんがステキでした。その代わりに、耳元での囁きがとても多く、プレイ内容も密着感が強いものが多くなっています。そんな私にとって最高に大当たりな作品催眠を使われていく度に変わっていく思考緊張感のある声質が柔らかくなり、甘えるような声質になっていく。