A.I. Past

セックスを間近でみてしまった処女の反応、そして興味本位と流れで自分もしてしまい、そこから快楽に落ちていく脚本と演技共にエロすぎます。ちんちん生えてるからそう言われても仕方ない。（可愛い）そして、ラブ・ラ・ドールさんの前作からの変化として声優さんの演技がより自然に、リアルになっております。熟練のおまんこほぐしや隠語のささやき方で言うとほぼサキュバスのような淫乱さがあり、電マの音に負けない声で口では嫌がっていても体が快楽を求めている典型的なパターンなのも最高でした。

セックスシーンも2回あるのでこれは買いだ！声優さん、甘々で癒やし系のお姉さんちっくなJD彼女のはるかをばっちり演じてくれています。オマケでもたっぷり耳舐め音を楽しめるので収録時間全てが気持ちいいDLボイスコミックが配信されてから、更新されるたびに内容を拝見しているのです。こんなに大胆で、しかし一途なヒロイン。

順序を守りたい系の人はご注意を内容はとても優しい声で足コキされると言うものなのだがタイトルにロリ悪魔と書いてあるが悪魔な要素は？と言うとそこまで悪魔悪魔している様子は見受けられず優しそうなロリっ子に囁き声で優しく足でしごかれると言う感じでした。YouTubeでは見られない要素が満載の作品で、とてもワクワクします。実際にいそうな女子の演技（もしかして演技ではなく素？）は、ホントに素晴らしいものでした。意外と少なくないです。密着しながら、囁かれながらのエッチが多くて大満足です。それ故に、ヒロインが堕ちてゆく流れが面白い、冒頭ではおっさんはATMとまで言って大人を舐め腐っている少女が、ぐちゃぐちゃに身体も心も作り変えられて180度変わる様子は非常に楽しい。

この作品の一番の特徴がBGMなどもすべてヒロインを演じる「声優」さんの声「だけ」を使って作られており、こちらは特に注目してもらいたいポイントになります。他の音声も非常に良質で20分から30分程でそれぞれ全く別の内容になっているので1作品でたくさん楽しむことが出来ました。ラブ・ラ・ドール作品の本編後に出てくる、めちゃくちゃラブラブなエピローグが本当に大好物なので、この特別音声も大満足の出来だった。