闇の蠢き

あらすじとしては、保健室で授業をサボっていたら保健室の先生にエッチなことをされちゃう、というある種の王道ストーリー。これが推しに貢ぎたいという気持ちなのでしょう。全体的に恋人のようなあまあまラブラブHで満足度が高い作品でした。演じてる声優さんが最高。

お店の規則には書かれていませんが店名がチェリークリームなので童貞しかここで働けないのかもしれませんね。ゲーム実況者などみたいな感じの実況みたいでリアル感あるなあと思いました。このお二方の強さとは何ぞや。四回目でやっとイカされます。序盤のバイブは本当に振動音が小さく、最初わかりませんでした。耳元吐息スキーは購入不可避です。半月は楽しめそうです。

私にとっては非常にクオリティが高い音声作品だと思います。必要以上に罵倒されたり痛みつけられず、ただ邪魔だから面白いからという理由で去勢されるのが、ある意味リアルで興奮しました。最後に彼女が登場してちょっとした会話があります。自我のある抱き枕による、癒しの様子です。クラスの男子からそういう目で見られてるとか言って煽ってからえっちなことをするのはお兄さんだけだよ、っていうのも独占欲を刺激されてすごくよかった。

気が付いたら異次元に迷い込んでいてそこにいた双子の女の子に子供をねだられて種付けにおよぶ……とまぁなんとも股間に響く内容になっています。作品説明を読むとセールスポイントは「地雷型女オタク」「輪姦レイプ」「キメセク」を推しているようです。たくさんのお姉さんとメスガキにわからされる体験が出来ることでしょう。声はアニメ調で大人しそうです。タイトルにある貞操逆転世界というのは、単に逆ナンの隠語ではなくて、この作品のポイントになっています。

ただし、やや環境音は気になりました。安く酷いことが出来る、あぁサイコー。精液回収サービスというドスケベ感満載のシステムにより、冷えている精液をおま○こに注ぎ、それをまた肉棒で混ぜながら温めるとか勃起不可避のイベントもあるのも凄かったです。