ママの言う通りに生汁をピュッピュッピュッと出しなさい!

これがヒロインを演じる高垣加奈子さんの声とお芝居にぴったりで、声を聴いているだけでも癒しとドキドキが押し寄せてきました。でもそのかわり毎日気持ちいいコトたくさんしてもらえるからそれでいいですよ。台本はお姉さんとメスガキの2種類だけです。パパ活JKが催眠によって快楽堕ちしていく作品。「え？そんなことするの？」とか「ヤバッ！ちょっと！……え？え？え？」ってこの聞き手はデカチン君で興がノってきた高垣加奈子さん演じるヒロインに好き勝手にされていく。

売り文句に入っていない注目点は、20分を超える添い寝トラック。聴き手である勇者は、いかに肉体を鍛えようとも耐えられない乳首を舐められ、責められ、わずかな時間で開発されてしまい、あっという間に服従です。やったー！だらだらした展開も少なく、スムーズに楽しめる。聴き始めてからもやはりとんでも世界観です。また今回耳舐めがなかった気がします。

1日だけお嫁さんになるというお嫁さんごっこで、孕ませてほしいはぼくらの性欲を高ぶらせ、もう離たくない！最後まで巧みな展開で締めくくられる優れた作品でした。終始いちゃラブ。毎日寝る前に癒される可愛い声と激しいえっちで大満足な作品です。エロシーンも多少の導入部分もあり、ゲーム本編をやったことなくても大体の状況は推測できるエロシーンです。亀頭や根元を丹念に扱き上げ、ラスト30秒でペースアップ。

高垣加奈子ちゃんのボイスはかわいいので、例えペニバン作品でも楽しむ事ができればこっちの勝ち！瞼閉じたらもう作中世界に行けます。ヒロインの属性的には、年下に優しいしっかりした姉系で、なおかつSに見せかけてMっ気もあるビッチというところでしょうか。高垣加奈子さんの優しくも妖艶なお姉さんボイスがとても素敵でした。やつですね。終盤の主人から焦らされて必死に繋がりたいと懇願する場面は嗜虐心を煽られて実に良いです。